ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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久しぶりの、イワナキャンプ。

2020-09-30 12:12:00 | ノンジャンル
こんにちは。

昨日から今朝にかけて、大変久しぶりにイワナでポツンと一人キャンプして来ました。


ももちゃんがいなくなって、これまでいけなかったキャンプに行こうと急に思い立って、家主の直木さんに前日に連絡入れて、昨日昼過ぎにフリードで出かけました。

(さすがに、久しぶりのバイクでイワナは不安だった)


途中コンビニでおにぎりとビールを買って、まずは藤橋道の駅の温泉へ。



一月くらい前だったのかな?

前回ココまで来て、突然ももちゃんの声を聞いて、温泉には入らず引き返した。

帰ったらももちゃんが、シッコまみれでもだえていた。

幻のような出来事でした。


そしてこの度、念願を果たす。

ザッブ~ン!

大変気持ちが良かったです。


その後、3時ごろかな?イワナ到着。

早速に、テント設営。



定位置に、フリードですから、枕まで持参で快適な寝床完成。


そして、当たり前のように、焚き火開始。

ココにビールは欠かせない。




すっかり自分の周りに結界を張りましたので、入り口の階段に腰を下ろして、いよいよまったりとする。



本日の本がコチラ。

20年位前の本だと思います。

難しい本も悪くはないですが、今日の気分はコチラでした。

(今巻末を見たら、1987年発刊でした。33年前だ、驚き)


焚き火の炎の様子にも気をつけながら、川の音をバックに本を読む。

贅沢です。




せっかくなので、川にも入って足をつけてみる。

大変つべたい。

大きな魚影が、さ~っと走るのも見ました。




そんなこんなでしばらくしたら、道のほうにバラバラと石が落ちる音がした。

おや?地震かな?

ととっさに思いましたが、ゆれた気配はない。

するとまた、バラバラ・・・

石の落ちた山の上を見たら、なんと、おサルの大群が移動しておりました。


(これでは見えんな)

こっちに来られても困るので、「コラッ!」と恫喝しましたが、あまり効き目はなかったようで、変わらぬペースで目の前を横切っていきました。

それでも、こっちに来なくて良かった。


6時ごろになると日が暮れて、晩ご飯にしましょう。

と言っても、お湯を沸かして、家から持ってきた緑のタヌキを食べるだけ。

それまでに、ビールとお酒でおなかは膨れております。



川の音ばかりでも飽きてくるので、ラジオつけます。

東海ラジオが、ギリ、聞こえます。(雑音多数)

やがて真っ暗になって、することないから8時前ですが就寝。

この頃の気候はまことにテントには最適で、暑くも寒くもなくて丁度良い。

ただ、テントに入ってもそうそう寝られるわけもないから、ゴロゴロしながら、中日阪神戦なんぞ聞いてみた。

それにも飽きて、再び川の音だけの中で、ボゥとする。

それは、嫌いではない。

オシッコで外に出ると、昨日見えなかったが、かろうじて雲間に見えた。



そして、こんな時に、このまま死んだらどうなるか?とか、いろいろ考えるのも、嫌いではない。(あほ?)


その後、1時間ごとに目が覚めるような眠り方でしたが、朝5時前、起床。

そして、真っ暗。



コーヒーを準備して、昨日買って来たおにぎりを朝ごはんで食べた。


少しずつ、空がしらんできまして、一時間くらいすると、周りもすっかり明るくなった。

さぁて、撤収だ。




ポツンと一人キャンプ自体が目的なので、それが済めば、後は帰るだけですの。

イワナの四方に、祝詞奏上して、お礼といたします。

さて、帰るべ。


帰路の道の駅で、ルーチンとなっております、朝の一番のFB投稿。




この後、朝のラッシュに巻き込まれずに、8時半ごろ無事帰宅いたしました。


毎度の事ながら、直木さん、別荘をお借りしまして、ありがとうございました。

(別荘、言うたぞ)

そして、久しぶりのキャンプで、心と体の洗濯をいたしました。

さぁて、またボチボチ頑張ろう!

重ねて、ありがとうございました。



さぁて、ステージを変えて始動する。

2020-09-28 14:22:00 | ノンジャンル
こんにちは。

ももちゃんが光となってから、4日が経ちました。

これまで、居間の半分を占拠していましたももちゃんのための養生シートを取っ払い、歩行の補助具もお蔵に入れました。

う~む・・・居間が広い。

二日ほどの間は、外から帰って、玄関を開けると、つい大声で、「ただいまぁ~」と声をかけそうになりましたが、それも慣れました。
(いや、いてもいなくても、ただいまと言えばいいんだと思うんだけどね)

今日も知人から、「淋しいですね」とお声がけいただきましたが、淋しいけどね、悲しくはないとお答えしておきました。

それは、本心です。

なんちゅうか、じいちゃんの時もそうでしたが、尽くせるだけ尽くして、事故でもなくて、無事に天寿を全うしてくれたかなという何かしらの安心があるんです。


ももちゃんが逝った翌日、地元の斎場に火葬を尋ねたら、丁度友引でその日の受付がなかったんだな。

そしてあたしが思った・・・

あぁ、ももちゃん、もう一日そばにいたかったんだなぁ・・・と。


人間、勝手ですね。

いや、あたしが勝手なんだな。

そんなことを思いました。


そして翌日、火葬場に連れて行くと、先客がいましてね、黒いレトリバーだと思いますが、毛布にくるんで、あたしの前で職員に引渡しをしていた。

ペットながら、コチラでは線香をたいて、最後の別れをさせてくれますの。

でね、30くらいの女の人だったんだけど、「なんで?なんで?」って、涙を流しながら言うんです。

別れに作法なんてないですね。

思いのまま、魂のまま、伝えたらエエなと思いました。

そして、叶うなら、逝く魂がなるべく穏やかでありますようにと祈りました。


あたし?

あたしは、発泡スチロールの箱にももちゃんを入れて、撫でながら、心経唱えたりました。

あなたが、どうぞ、穏やかでありますように。


さて、そんなこんなで、現世のあたしは忙しくなってきた。

ももちゃん亡き後の、次のステージに向かうのだぁ!


あなたが穏やかなら、あたしも穏やか。

あたしが幸せなら、あなたも幸せ。

あたしゃ、そう信じているんだな。


心の中にももちゃんを抱きながら、さぁて、あたしは楽しむぞい!


こんなあたしですが、ももちゃん、半笑いで見守っていてください。

よろしくお願いします。



(明日はメイの49日です・・・と伝えたら、あたしの腕をガジガジしたユキさんでした。

お前も、幸せになれ!)


関係ないですが、田んぼのメンバーに業務連絡。

市野さんが、一人で、アゼの草刈りほとんどやってくれました。

ちゃんとお礼を言うように。

市野さん、ありがとうございました。

以上。



ももちゃん、ありがとうございました。

2020-09-23 11:56:00 | ノンジャンル
こんにちは。

昨晩、ももちゃん、光となって旅立ちました。

17年一緒に暮らして、人間で言うといくつなのか分かりませんが、ずいぶんなおばあちゃんぶりで、あたしの子ども孫1号2号にも顔を見せてくれて、どうだろう?穏やかにその命を全うしたと信じています。


今日は、ももちゃんデーだよ。


クラウドに残っている一番古い写真がこれ。



それでも2010年だから、ももちゃんもう7歳です。

とは言え、若いわぁ。


人が来ると鳴きますが、それ以外はとても静かで、でも大変元気な子でした。



当時は、毎日のように散歩にも行きました。



避妊をしていないので、よその犬がチョッカイ出してくると、鬼の形相で追っ払っていたあたしでした。

一発くらい、やらせてあげたほうが良かったかな?


あたしが自営業でいつも家にいるから、ももちゃんもいつもそばにくっついてきます。



遊び相手もおらんから、日中は、あたしの事務所の足元で過ごしていましたよ。




あたしも遊び相手がおらんから、ももちゃんとこんなことして遊びました。



これが、2011年。

ちょっと哲学的なももちゃんに仕上げています。

そして、



戌年の年賀状にと、グラビア、撮ったりました。

画像はふんだんにありますが、あとはこんなの。




仕事がなければ、居間で、



こんなとか、



こんな。


そんな2年ほど前のある日、ももちゃんが突然倒れた。

冬の寒い日に、ももちゃんが玄関に倒れているのを、次男が見つけた。

ぐったりしていて、とっさに、これはアカン!と思いましたね。

さっきまで元気だったのが、それは突然。

あ!・・・ばあちゃんと一緒だ!

20年位前に、ばあちゃんが倒れたときと、様子が一緒。

脳出血か脳溢血か、ともかくそんなやつだと判断した。

そこでお医者に連れて行くのが普通なのかな?と思わないでもなかったですが、実はあたし自身がお医者が嫌い。

語幣のないようにと思いますが、お医者が嫌いなのではなくて、お医者にかかると、なにがなんでも生かせて下さりそうな気がする。

イヤ、それはとてもありがたい。

それはお医者の、本分だと承知はしております。

言葉のないももちゃんだから、あたしが代弁できるものではないのですが、この状況で、はて?あたしだったらお医者にかかるか?と問われたら、イヤ、このまま自然に任せて欲しい・・・と思うから、あたしにできる限りのことはするとして、お医者には行かなかった。
(これ、書いてもええんかな?・・・川嶋さんは怒るかな?だれ?)

その後、3日間、ももちゃん横たえたまま過ごしました。

意識はあったから、体は動かないけど、少し飲んだり食べたりはしました。

そして、なんと・・・ももちゃん、復活!

肉とかレバーとか、ガンガン食わせて、やがてヨロヨロとながら、歩けるようになった。

これは嬉しかったです。

ただ、後遺症だと思いますが、下半身が麻痺。

それでもなんでも、生きとるがね!

(お医者に行かないというところと矛盾をしていると思われるかもしれませんが、お医者に行かずに死んだらそれまでという覚悟との、微妙なあたしの線引きがあるんだよ。これはあたしとももちゃんの契約だと思っとります。)

それは、本当に嬉しかったです。


その後、これまでのような生活ではないので、トイレに思うように行けなくなりまして、コチラも対処として、オムツをはかせることとなる。



しばらくそれを見て、またあたしが思う。

「オムツ・・・気持ち悪いだろうなぁ」

やったことないですが、想像しても、オムツは気持ちが悪い気がする。
(今度一度、オムツはいてシッコウンチを体験してみたいと思います・・・予行演習)

ももちゃんの稼動範囲は狭いから、そして居間はフローリングなので、多少のシッコウンチなら、あたしが見つけて片付けたらいいなぁと思いまして、オムツはずしたりました。

手間と言えば、手間。

ただ、たまに、が鳴ったりすると、怖くて、離れたあたしの寝室までわざわざやってきた。

そこは、畳敷きの和室

そこで、何度かオシッコされたのは参ったですね。

(そのシミも、今では良い思い出になりました)


どうにも動けなくなって、補助具を作ってもらって、ももちゃん半身麻痺ながら元気でした。




まだももちゃんが元気な頃(3年前)、孫一号が初めてウチに里帰りしたとき。



お互い初めて、ご対面。

そして今年、孫2号とご対面。




そして、一ト月くらい前からかな?

とうとう足腰立たなくなった。

そして、昨夜でした。


17年・・・あなたのお陰で、あたしたちは豊かな時を過ごせたと思います。

それに、心から、感謝します。

ももちゃん、ありがとうございました。


あたしももうすぐそちらに行きますから、その時は、よろしくお願いします。

(今のところ、もうちょっと先の予定です)


ももちゃん、ほなね~!




ありがとうございました!!!



ももちゃんの命は、だれのものでしょう?

2020-09-16 13:02:00 | ノンジャンル
こんにちは。

毎度くだらないブログを書いております。

それは自分でよくわかっているのですが、基本的には、あたしが書きたいから書く・・・というところに間違いはない。

かつて、誰も見ていないとわかれば、書かないだろう・・・とうそぶいていましたが、今はと言うと、おのれの総括としているところが大半になっています。

あの日あの時、あたしは何でこんなことを思ったのだろう?

などということを、書いて改めて確認することがとても多い。

そうして、過去のブログを読み返したりする機会があると、

あぁ、思慮が足らなかったなぁ・・・とか、

周りが見えていなかったなぁ・・・とか、

反省しきりのことも多い。


他方、忘れていたような新鮮な感情の発露に、われながら驚くこともある。

そんなことをつらつら思えるようになってきましたので、相変わらず世間様には何のお役にも立たないブログを、続けていきたいと思っています。

どうぞ、よしなに。


さて、今朝は次男がお休みで、二人でシルビアモーニング。

その後、田んぼ、ユキさんと巡りましたが、スマホを忘れたので、皆さんのお楽しみの今日のユキさんの画像はありませんでした。

それでも、ユキさんがお元気だったことだけ、ご報告いたします。



(さみしいから、昨日のユキさんを載せておこう)


昨日のこと。

知人の近所の宝石やさんのご子息が、バイクで北海道のツーリングから無事に帰ったというFBを見た。

たぶんまだ10代。(しらない)

その報が、かつての長男の北海道ツーリングの様子とリンクして、あたしのバイク心が俄然燃えた。

おじいちゃん、すぐムラムラする)

https://www.nicovideo.jp/watch/sm21908041

(ニコニコだから、見えるかな?)

・・・乗らいでか!

定休日もあいまって、早速に亀太郎にまたがって、セルスタート!

スタート!

スター・・・ん?


プスプス言うだけで、回りませぬ。

・・・

バッテリーが切れてました。

が、こんなこともあろうかと、抜かりのないお父さん。

1年位前に、アマゾンで、ジャンプスターターも買って装備しています。

それをつないで、いざしゅっぱ~つ!

しゅっぱ~つ!

しゅっぱ~・・・ん?


頼りのジャンプスターターも、バッテリーが上がっていまちた。

(1年で放電してしまうことが分かりまちた)

・・・

う~む。

今乗ったら、どこかで事故にあうから、そうさせないようにとのアチラさまの計らいかもしれない。

どこか誰もいないところでこんな事態にならなくて、よかったではないか!

0.3秒で、そんな結論を得まして、そそくさとバッテリー交換の作業開始。



充電器につないで、次は万全を期したいと思いました。



(市販のバイクバッテリー、こうして充電して3回くらい使ってますが、どれくらいもつんかな? 丸ちゃん、見ていたら教えてください)


昨日のこと。

5年以上になるのではないかと思いますが、大変久しぶりに、M上さまというお客様からお電話が。

かつてお嬢様のお着物でお世話になって以来、失礼を承知で申しますが、相性の良いお方。

なんというのか、その生きる信条みたいなところが、あたしには心地よいのですよ。

そういうお方が、たまにおられます。

かと言って、商売以上のお付き合いがあるわけでもないのですが、それでも、懐かしさとでも言うのかな?お声を聞けて、とても嬉しかったのさ。

あたしより、8つ上のこの奥さま。

電話の御用は商売のことでしたが、積もる話が尽きなくて、長々お話してしまいました。


お目にかからずのこの間、いろいろあったようですが、どうやらお幸せなようで、それが一番嬉しかったです。

あたしのこのブログも、ご覧になっておられるらしい。

ちょっぴり恥ずかしいですが、まぁ、ええわ。

これしかできんあたしだもの。

M上さん

昨日のお電話、ありがとうございました。

皆さまが、どうぞ穏やかでありますように。

心から祈っています。


(クリスマスツリーの画像に飽きましたので、次、お願いします)


直近の最優先のお話。

それが、ももちゃん

一昨日から、これで2度目となります、ほとんど飲まず食わずの状態となりまして、さすがに、

これは、アカンかなぁ?

と覚悟しておりました。

それでも、鳴けば、何事か手が打てるものならと思い、夜通しの看病を続けております。

グチも含めて、ももちゃん、2時間に一度泣くんよ。

そのお陰で、このごろのあたくし、レム睡眠だけでしのいでおります。

それも良い。

あたしの体が持つなら、それで良い。

ただ・・・ねーむーいー!


そんなももちゃんでしたが、今日、久しぶりに、缶詰のエサ、食べました。
(たぶん5gくらい・・・それを2回)

なんや、おまえ・・・生きる気 満々やんけ!

そうとわかれば、お父さん、また頑張れます。

あなたはとてもめんどくさいですが、あなたが生きてこその、それに勝る喜びはある。

ご飯食べんし、水飲まんし、口はくっさいし、目ヤニすごいし・・・

でも・・・いとおしい。


ももちゃん見てると、じいちゃんの最後にそっくりでネ。

うちのじいちゃん、3年前に96で亡くなりましたが、目も見えず、耳も聞こえず、それでも、あたしがそばにいることは気配でわかったらしい。

そのじいちゃん、死ぬが死ぬまで、

「ありがとう、ありがとう・・・」

と言って逝きました。

じいちゃん、最後の最後、かっこよかったんです。

その姿を、ももちゃんに見ています。


ももちゃんの鳴き声が、そう聴こえるんです。

・・・

ただね・・・

ねーむーいー!


あまねく、穏やかでありますように。





9月9日は、ククリの日。

2020-09-09 13:36:00 | ノンジャンル
こんにちは。

美子ちゃんのヤギのメイが星になったのは、先月の今日だったか?

そうだとすれば、月命日になる。

・・・合掌。

残った相方のユキが気にもなっているものだから、今日もルーチンのように、田んぼからユキに会いに行った。



そうだからかどうだか分かりませんが、なんとなくたそがれておりました。

お前にも・・・合掌。


先日の台風は心配しましたが、直撃コースだった長男のお嫁ちゃんのいる長崎も、どうやら無事であるとの報を受け、安堵しております。

ありがとうございます。

あたしはというと、田んぼでが倒伏しているものの、薙ぎ倒されるほどのことはなくて、良かったです。

あと一月、10月の2週くらいには稲刈り予定ですから、それまで何とか頑張って持ちこたえていただきたい。

稲の皆さま、よろしくお願いします。




久しぶりに、運河沿いを散歩。



釣り人が4人ほどいて、聞いてみれば、ハゼがまだ釣れるという。

そして、バケツを覗いたら、小さなセイゴも数匹おりました。

食べるにはちょっと小さいかな?

それでもおじさんは食べると言ったので、なんかよかったなぁと思いました。


タイトルですが、菊理姫という神様がおりまして、氏神様の白山神社の神様ですの。

これで、ククリヒメと読みます。

名前の通り、ご縁結びの神様。

そんな氏神様に毎日のようにお参りしていたら、この頃、美子ちゃんからメンマの元になる竹の塩漬けをもらった。

で、作り方も教えてもらって、早速にメンマを作ってみた。

ドン!



片手一掴みくらいの塩漬けされたヤツが、鍋いっぱいのメンマになった。

それをFBに載せたら、料理に気のある友人が欲しいという。


美子ちゃんに相談してから、返事はすることにして、これもまたご縁だなぁと思った次第。


そんなことから、ふと考えた。

・・・

美子ちゃんに出会ったのが、20年位前だと思う。

まだ、あたしは田んぼもやってない頃の気がします。

しばらく間があって、最近また出会って、竹林整備に燃えていることを知る。

他方、あたしはあたしで、商売のご縁から直木さんを知り、奥さんのミズちゃんを知り、そのミズちゃんから、不思議なご縁でたくさんの知り合いが増えた。

そして、今回、それがまた重なって、美子ちゃんとその人たちがつながろうとしている。

・・・

おもろいね。


菊理姫のお陰かもしれないですね。

良いご縁になったら、あたしは嬉しいです。

ありがとうございます。