またまたkazesanのブログのご紹介

１発目を書いて、ここをのぞいたら、なにやらド～ンと響いてしまいました。

このごろの女王様のおバカメールで、「天使、天使」と言っていたのが、妙にシンクロしたのかもしれません。

よかったら、ご覧ください。

http://plaza.rakuten.co.jp/kazesans/diary/200701310000/


ただ、「大天使」は全然イメージできませんですた。

不思議な感覚

夕方の更新です。

今日は定休日で、毎度ながらガッツリと外の用事を片付けてまいりました。

お陰さまで商いも好調で、本日もお取引先へ出かけての商談です。

担当さんとのお話が終わり、ちょっと一服とロビーでコーヒーを下さるというので遠慮なくご馳走になっておりましたら、先方の社長が現れました。


あたしの姿を見て・・・

「作務衣ですかぁ・・・このごろ作務衣は売れているようですね」

「あぁ、そうですか。私にはよくわかりませんが、これは、長野県の神宮寺というお寺の高橋さんというご住職も着ておられるらしいのですよ。

アクセス２１というプロジェクトで作っているようで、売り上げの一部が、エイズ基金に回るらしいのです。ご存知ありませんか？」

「いや、知りませんねぇ。

・・・でも、お布施だと思って、ウチの商品も、高く買って欲しいものですね。あっはっは・・・」



・・・神宮寺の高橋住職を知っている人が、ざらにいるとは思っておりません。
（あたしもエバシンポでお目にかかっておりませんし、テレビでしか見たことがありません)

アクセス２１も、あたしは良く知りません。

エイズ基金がなんなのか？それも知りません。

社長の言うことは、至極普通の会話なのでした。


・・・

・・・ただ、あたしは「あぁ、おバカでよかった」と直感したのでした。

ゆらぎの中で

おはよ。

今朝も、暖かです。

うさとのパジャマだけで、家の中で過ごせます。

エエ気持ち・・・


そう思って息子と朝ご飯を食べながら、プチッとテレビをつけたら、どこぞの大臣が、「女性は、子供を生む装置」というような意味のことを言いました・・・と、ニュースが流れてきました。

あたしなんぞは、「フ～ン、前後を聞かないとわからんけど、大臣としての言葉にしては、ちょといただけんなぁ・・・」程度のことでしたが、息子は「こんなことくらいでギャーギャー言葉尻をつかまえてうるさく言う方がおかしい」と、かなりイラついて言うのでした。


朝からイラついている息子を見て、今日一日の初めに、あまり嬉しくないスタートにしてしまったなぁと、何のせいにするわけでもありませんが、思ったのでした。

その前夜、やはりご飯を食べながら、「早く受験が終わるといいなぁ・・・」と、彼がポツンと漏らしたのを思い出して、息子の心が、微妙に揺らいでいるのを感じていたのです。


いろいろあるな、息子よ。

でも、だいじょうぶ。

今はそれでいっぱいいっぱいなのかもしれないけれど、本当に大事なものがこれから見つかるよ。

その時がくるまで、楽しんで揺らげよ～・・・

と、おとうさんは揺らぐ息子にエールを送っているのですた。

彩雲みわこさんのこと

おはよ。

今日も３時に目が開いて、早すぎるからともう一度寝て、６時に再び目が覚めて、息子を送り出したらすることが無くなって、また一眠りして、８時に再度目を開けました。

３度寝とでもいうんでしょうか？

ただ、驚いたのは、そのつどそのつど、ウンコがでたことでつ。

体内時計は狂っていますが、目覚めと同時にウンコする・・・という体内サイクルはまことに正確に働いているようでつね。
（それだけのウンコがあることも驚きなのですが・・・)


え～さて、この頃おバカ仲間の「彩雲みわこ」さんがブログをはじめまして、「見てくれないと、みわこ、すねちゃう・・・」と言いはしませんが、応援の意味をこめて、ここにご紹介したいと思います。

この人、数字に興味があるようです。

あたしには、さっぱりわかりません。

ちなみに、「彩雲」をなんとお読みするのですか？と聞きましたら、好きなように読んでくださいとお返事を頂きました。

随分とアバウトの人のようです。

よろしければ、どうぞ。

http://miwakonosora.cocolog-nifty.com/blog/

そうこうしている間に１月が過ぎていく

こんにちは。

今朝は久しぶりに、矢勝川沿いをももちゃんと散歩しました。

６時半ごろだったかな？

朝日が顔をだす前の少しの時間、うすぼんやりと空が色づく頃でした。

今日はそれほど寒さを感じることなく、まばらにすれ違う人とのあいさつをしながら、ももちゃんは、あたしの前を行ったり来たりしながら、そしてあたしは、足を上げてみたり、腕を空に伸ばしてみたりしながら、夜明け前のひと時を満喫していたのでした。

カラスが鳴きながら飛んでいます。

川では、カモが水の中に首を突っ込んでいます。

そんな光景を見ながら、な～んにも考えずに、ただただももちゃんと歩くのでした。


こうして自然の中でボーッとしている時間は、実はとても大切なのかもしれません。

神社は、心(魂？)をリセットするところだと聞いたことがありますが、ぼんやりとした私を受け止めてくれると感じられる場所は、どこであれ、癒しの地なのでしょうね。


でも、いつもぼんやりしている間に、１月が過ぎていきます。


・・・

まぁ、それもいいかぁ・・・