ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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竹番長でソロキャンプ

2021-10-29 09:21:00 | ツーリング
おはよ。

27日から次男が留守をすることになった。

その日は仕事で、その夜はお母ちゃんの所に泊まって、翌日から2泊3日、二人で、広島の長男のところへ行く。

お母ちゃんも次男も、長男の家に行くのは初めてのことだ。

コロナが落ち着いて、そんなことができるようになったのは、お父さんは嬉しい。

快く送った。


となると、あたしは一人。

かてて加えて、この頃の陽気は朝晩の寒暖差はあるにしても、大変気持ちが良い。

・・・行くでしょう!

そうと決めたら、早速に美子ちゃんにメール。

やがて、現地使用許可の返信が来た。

いつものキャンプ道具一式に食材をそそくさと車に積んで、お昼前に出発。


ものの15分で、竹番長到着。

ここを本日のキャンプ地とする!

ドン!





寝床が出来たので、つぎはこちら。

バン!



これが無いと始まらない、焚き火。


そして、

ドリャ!



焚き火のそばに、あたしの定位置完成。

これで、今回のキャンプの8割は成功です。


さて、前回竹の燃やし方を学習したので、転がっている長い竹をそのまま端からくべて火を大きくしていく。



と・・・ここで気づいた。

いつもなら、この時あたしの手にはビールがあるはずなのだが、今回それがない。

そう・・・ビールを忘れた。

酒は持ってきたのだが、ビールを忘れたのだ。

それはすでに気づいていて、だが、ノンベの性で、焚き火に取り掛かるときには、すでに日本酒の封を開けていた。

すぐそばにコンビニがあるのだが、時すでにお寿司。

これはまた次回の教訓としたいところだ。


火が落ち着いてきたので、いよいよのんびりする。

設営開始から、1時間あまり経ったころで、まだ午後1時。

普段ならお昼も充分に過ぎた頃に出かけますが、今回は気持ちが先走ったですね。


焚き火を前にして酒を飲みながら、ボーっと空を見上げれば、



ほどほどに日差しを抑えてくれる雲が気持ちよい。


美子ちゃんが丹精こめている畑を、いつもと違う精度で眺めてみる。



(タイトル「酒とバラの日々」・・・われながら、傑作・・・あほ)


ホロホロとしながら、火を眺めながらポツンといるというのを、あたしは贅沢だと思う。

今ここの景色もありがたいですが、こうして今いられるあたしであることがありがたい。

さほどにはないながら、食うに困らず、家族が無事で、あたしも支障なく動けます。

何事かあっても、「なんか面白くなってきましたね?」とうそぶけるあたしの性格もあるのかもしれないが、そんな都合のよい性格になれたご縁もあったと思う。

そんなもろもろのご縁の果ての今である。

それが、ありがたいのです。


キャンプには、を持ってきます。

今回はコチラ。



北山耕平さん編・「インディアンは笑う」

北山さんご自身とは面識がないですが、なんかこれもご縁があってあたしはこの人が好きですの。

で、このご本、インディアンジョークを編纂してるのですが、もう何度読み返したかわかりませんが、毎度オチで馬鹿笑いする。

オチがわかっているのに、毎回馬鹿笑いする。

そばにだ~れもいなくて酒が入っているから、大声で笑う。

・・・楽しい。

(北山さんのご本。たくさんあります。インディアンにまつわるものが多いですが、あんまり勧めたらいかんのかな? こんなサイトもあります。あたしの好きな物語です。よろしければどうぞ。

http://native.way-nifty.com/native_heart/2010/01/post-c49c.html


そんなこんなして、やがてお腹が空いてきた。(4時過ぎくらいかな?)

キャンプのときは、なぜかあたしはこれでギリ大丈夫だろうという程度しか持ってこない。
(酒だけは、余るほどに準備する)

まったくの空腹は避けたいですが、空腹で少し我慢するくらいも非日常として楽しみたいところがある。

あたしはMかもしれない・・・

そして今回、いつもならサバ缶とウィンナーくらいしか持ってこないところですが、

ドカン!



国産牛ヒレ肉、持って来たりましたぁ~!


実は、次男と食べるつもりで解凍してたのが余って、かと言ってここで塊では調理がしにくいから、塩コショウして切ってきた。

・・・焼く。

そして、・・・食う。

・・・

・・・

美味い!

ありがとうございます!


そんなことして飲んでいたら、誰か来た。

(ここまで、スマホであれこれFBに載せてました)

ふと見れば、いつもお世話になっている琴美ちゃんがいた。

手にはビールがある。

「これ、どうぞ」



ビールがないのを悔やむあたしをFBで知って、わざわざ車に乗って、持って来てくれた。
(この方とのご縁も、実はなかなかに面白いのです。)



まったく遠慮なく、ありがたくいただきました。

琴美ちゃん、ありがとうございました。


それからそのビールを美味しくいただきながら、またポツンとなりまして、そこから見える景色を楽しみます。



夕焼けのサンピラー。

そしてまた思う・・・あたしは、幸せである。


すっかりと暗くなって、それでもたぶん7時くらいかな?

サッポロ一番塩ラーメン食べて、寝た。

気温も定かではないですが、暑くも寒くもない、まさにキャンプ日和でしたね。


明けて翌朝4時。

寝たのが早いから、起きるのも早い。

外はまだ真っ暗。

半月ながら、大変明るい月でした。

が、もうこれ以上寝られない。


これから撤収ですが、暗くて作業がやりにくいので、一旦帰って風呂に入って、明るくなった6時ごろまた来て撤収。



撤収、完了。

このあと、コーヒー飲んで、正しく撤収いたしました。


美子ちゃん、いつもながら場所をお借りしまして、ありがとうございました。

そして琴美ちゃん、ビールの差し入れ、ありがとうございました。

合わせて、つどつどのFBでのご声援くださった皆さま、ありがとうございました。


あ~、楽しかった!!!

ありがとうございます!


一気に寒くなりました。

2021-10-23 09:15:00 | ノンジャンル
おはよ。

先日、夜半にふと目が覚めて、たまさかカーテンを開けて外を見た。



おぉー!

たぶん満月で、夜中の2時なのに見事に明るい。

思いもよらぬ出来事、あるはずがないと思っていた景色に出会うと、あたしは我を忘れる。

そして、それと同期する。

その瞬間、あたしは幸せの中にいる。

良い一瞬でした。


また別の日、長女孫2号と3号を連れてやって来た。

2号が3歳で、七五三の着物を渡してやった。

ついでに、肉やら米やらを渡す。

お母さん業、頑張っています。

孫も健やかで、おじいちゃんはありがたい。

そのまま、家族が穏やかでありますようにと祈ります。




木曜日に、田んぼでお世話になっているオヤッサンに会いに行った。

今回で19回目の稲刈りでしたが、コロナの前までは、毎年稲刈り後に収穫祭という名の下に、オヤッサンを招いて飲み会をしていた。

そこで、オヤッサンにメンバー全員で感謝の宴を催していたのだが、去年はコロナでそれが叶わず、今年も怪しい。

そんな中、今年の稲刈りはコンバインが故障して、刈った稲を2度にわたって玄米にしてもらった。

そんないきさつもあり、とりあえずは会ってお礼だけはしようと出かけた。


お昼過ぎに出かけたら、事務所で三姉妹とご飯を食べている最中だった。

この三姉妹にも、お世話になっております。

早速に、今年も無事に稲刈りが出来たことのお礼。

「それでわざわざ、来たのか?」

と言うオヤッサン。

・・・

こういうことが、大事なんだよ。

オヤッサンと三姉妹が元気なのも確認できてよかったです。

その時、

「お米、出来てますよ」

と教えてもらったので、早速に市野さんに連絡。

そして、翌日。



やることが早い市野さんが、運んでくれた。

市野さん、いつもありがとう。


そして・・・どん!



今年は、950kg。

昨年の1トン越えには、わずかに及ばず。

でも、上出来でした。

メンバー一人当たり、6袋180kgあります。

なんとか、家族一年食える程度のお米が出来て、嬉しいのです。


メンバー各位

今年もがんばったよな?

また来年も、楽しみましょうね~!

ありがとうございます。



まぁ、そんなこんなの最近でした。

一気にになりそうなくらい、寒い。

みんな、体に気をつけてください。

あの人もこの人も、あまねく、穏やかでありますように。




19年目の稲刈り、再開。

2021-10-17 10:05:00 | 田んぼ
おはよ。

先週の稲刈りで、コンバインが故障したため、その修理を待っての次回となっていましたが、金曜日の午後に、

「コンバイン、修理して田んぼに置いときました。」

イセキさんから連絡があったので、速攻でメンバーに連絡。

「明日土曜日、午前10時集合!」

急なことだから、欠けるヤツがいてもおかしくないなぁ・・・

それでもせめて3人いないとつらいなぁ・・・

などとちょっぴり案じておりましたところ、なんと全員出席の返信。

これはありがたかったです。


そして、明けて16日土曜日。

前回、遊びに来てくれたシュリちゃん(女の子)が、とても頑張って刈ってくれた稲たちがアゼに積んであって、それが先日の雨で濡れたままになっていたものだから、少しでも広げて乾かしましょうと定刻より早く9:20に田んぼに行ったら・・・

市野さんキミ君が、すでにいた。
(市野さんは、コンテナまで持ってきていた)

「あれ?10時だといいましたよね?」

と聞けば、

「アゼの稲を、乾かさなきゃと思って・・・」

と言って、それはすでに広げて乾かされていた。

う~む・・・あたしは幸せである。


その後10時に全員集合。(ヨシヒトクンだけ運動会で11時だったかな?)

さて、稲刈り、再開します。



前回5分の一ほど刈った残りを、やっつける。

1号地は水はけが良くて、稲の倒伏も少なくて、それでも夜露でまだ濡れている稲に多少てこずりながらも、およそ2時間で終了。



そこでお昼とする。

今回は、前回も助っ人として登場の隊長の長男に加えて、次男も登場。



コンバインから運ばれる米袋を、コンテナに積む作業のお手伝いです。

よく頑張りました。


その後2号地へ。

さて、この2号地が曲者で、毎年てこずります。

地面がやわらかいのと、稲の倒伏が激しくて、コンバインがうまく活躍できない。(また言いますが、コンバインが古いから性能が悪いという部分もあると思う)

それでもこれしかないあたしたちですから、なんとかかんとかやらないといけない。

稲の倒伏箇所は、稲の倒れた方向に合わせてコンバインを動かさないといけないので、こんな荒療治となる。




本来、田んぼのヘリから刈るものですが、3分の一が倒れているから、その境をコンバインで突っ切って刈る。

田んぼが、真っ二つになりますの。

で、倒伏の少ないほうから、左回りにヘリから刈ります。

そして、ここから・・・荒行が始まった。


倒伏が少ないほうとは言え、傾いている稲を刈り込むと、コンバインちゃん、駄々をこねます。

で、刈り込み口を詰まらせて、悶絶します。

そのたびに、エンジン止めて、皆で手作業で、詰まった稲を取り除く。

この作業が、数え切れぬほど続く。

ここから画像がないのはそのせいで、もう一つ、足元がぬかるんでいるから、米袋を運ぶのが大変きつい。

まだある・・・

コンバインで刈れない稲や刈り損じた稲もあって、それは手で刈る。

これも、数え切れぬほどある。

そんなして、2時間。

・・・ようやく半分。

あたし、ヘトヘトになりました。(HP限りなく0)

それでもまだ動くメンバー。

やがて、市野さんもヘトヘトになりました。(HP残り1)

キミ君が途中退場して、残り隊長とヨシヒトクンが頑張っております。

そんな中、米袋かついで、田んぼの中を走るやつがいた。

・・・隊長の長男、和輝・15歳!

体はまだ華奢なのに、スピード、体力、ともにずば抜けております。

その姿を、市野さんと一緒に年寄り二人、冥土の土産に心に刻み付けたのでありました。

若いって、素晴らしい!

それでもその後、老体に鞭打ちながら全員頑張りまして、陽が落ちる間近に2号地の稲刈りも完了。

・・・

ウォ~! やったぞ~!



この後、本来ならコンバインをもっこり山まで格納しないといけないのですが、全員疲れ果てまして、それは明日としました。

市野さんには大変でしたが、コンテナをおやっさんのところまで運んでもらって、

19年目の稲刈り、無事終了でっす!

今年は格別、

長かったぁ~!

しんどかったぁ~!


それでも、無事に出来まして、メンバーに感謝します。

本当に、ありがとうございました。


余談

当夜、やはりというかなんというか、あたくし、食後にふとともが強烈につりました。

痛いのなんの。

で、明けて今朝。

コンバイン格納のために、再度メンバー集合。

市野さんに、

「昨夜は、足がつって、まいったわ」

と言うと、

「ボクなんて、体中がつって息ができないかと思いました」
(市野さん、あたしよりひとつ下)

それを聞いていた隊長

「実は、ボクも足がつりました」
(隊長、アラフィフ)

だって。

チョッピリ嬉しかったおじいちゃんでした。

ちなみにヨシヒトクンは、体が痛いとだけ言いました。
(ヨシヒトクン、まだ30台)

まぁ、一日明けてみんな元気だったのは何よりでした。


さぁて、今年のお米の出来はどうでしょうか?

それを楽しみに待ちたいと思います。

ありがとうございます!



何事も無く終わらないのが、田んぼ同好会でした。

2021-10-10 09:26:00 | 田んぼ
おはよ。

昨日は、19回目の稲刈りでした。

快晴が1週間続き、これ以上ないコンディションです。

かつてないほどの絶好の日和の中、8:30にモッコリ山に集合して、コンバイン始動。

ヨシヒトクンが、一年ぶりとなるコンバインのイグニッションをON!

ブルン・ブルン・ブロロロロォ~!

見事一発でかかりました。

う~む・・・今回こそは、完璧な稲刈りができるかもしれない。


市野さんは、おやっさんの所からコンテナを移動。

コンバインも自走して、田んぼ到着。

さて、稲刈り開始です。




夜露で濡れているせいもあり、若干稲が絡まって何度か止まりますが、それでも間違いなく稲刈りはすすみます。

今回は、隊長のところの長男ヨシヒトクンの長男もお手伝いに来てくれました。

みんな、それぞれに大きくなりました。

それを見るのも、嬉しい。


実はこのたびは、ヒョンなご縁で、稲刈り体験をしたいと、2組のご家族がやってきた。

岸本さんという方と、ミウラさんという二組。

岸本さんは、おばあちゃんと0歳、5歳の女の子がついてきた。

ミウラさんは、小学生低学年くらいの男の子が二人付いてきた。

で、格別なことをするわけではないですが、クソ暑い中、稲刈りちょっとして、コンバインに乗せて、男の子はバッタ捕まえて遊んでおりました。


(偶然ですが、写っている岸本さんが隊長の知り合いだということが判明。ご縁は不思議です。)

で、それだけではつまらなかろうと、唯一あたしが考えていたのが、知り合いの琴美ちゃんちのヤギを見せてやろうと、連れて行ってやった。



事前に琴美ちゃんにはお許しを得ていましたが、あいにくご本人は不在ながら、ヤギーズが歓待してくれましたよ。



ウ~さんとコッケさんも、子どもたちには大人気でした。

これはなかなかよいイベントでしたね。


と・・・

そこに市野さんから電話。

「コンバインのラジエーターが壊れたようです。

イセキさんの救援を、お願いします。」

・・・なぬ?

やはりと言うのか何と言うのか、今年もただではすまないのだなとあたしは思いましたね。


早速にそこからイセキさんに電話して、ヤギーズのところではしっかり遊んでもらって、再び田んぼに帰った。


コンバイン・・・止まっておりました。

イセキさんがすでに来てくれていて、「これはダメである。今日のところは無理である。」と、メンバーが聞いていた。

・・・う~む・・・まぁ、しょうがあんめぇ。

どうにもならんなら、今日はこれまでと決めて、イセキさんからの報告待ちで次の予定を知らせることとした。

そんなことしてる間、岸本一家とミウラ一家、それでも田んぼで遊んでありました。

岸本さんちの女の子、ものすごく一生懸命に稲刈ってくれました。

楽しいかい?

ミウラさんちの男の子も、汗かきかき、遊んでました。

お昼の炎天下の元、コンバインが動かず、あたしたちもやることがなくなってノンアルビール飲みながら、「やっぱり、今年もすんなりとは行かなかったねぇ。。。ガハハ」とか言いながら、しばらく田んぼで過ごしておりました。


やがて、2家族は帰宅。

間もなくあたしたちも、解散と相成りました。

コンバインのラジエーター交換の修理には、1週間ほどかかるそうです。

それが決まったら、またどこかの土曜日に集合かけて稲刈り再開します。

メンバー各位、その時また、よろしくお願いします。(業務連絡)


そして、初めてお越しくださった岸本さん、ミウラさん、楽しんでいただけたら嬉しいです。

また機会がありましたら、遊びに来てね。

お土産までいただいて、ありがとうございました。




余談

田んぼでウダウダしてたら、イセキさん再登場。

手にコンバインのカタログ持ってきて、

「新品だと、200万のがあります」

とおっしゃる。

「バカヤロウ」

と、あたしは思わず叫びました。

程度の良い値ごろのコンバインがありましたら、その時はよろしくお願いします。


いよいよ稲刈りです。

2021-10-08 14:48:00 | ノンジャンル
こんにちは。

今年は、かつて無いほどに晴天が続きまして、たいへん順調に、いよいよ明日は稲刈りします。

19年目となります稲刈りです。

無事に終えますように。


さて、少し回想。

稲刈り間近のせいもあり、ともかく田んぼが気になる時期です。

これまで数年は、台風がいくつも来て、稲の倒伏が激しく、雨が続くから田んぼはいつまでたっても乾かず、本当に困りました。

それでも、よその田んぼが稲刈りを終えて、最後の最後にうちらの田んぼだけが残っている中、メンバーが頑張って稲刈りしました。

そんなことを思いながら、毎朝田んぼを見に行きます。



コチラのよその田んぼ、地面がグズグズですが、それでも稲刈りが済んでいる。

実は、あたしたちのコンバイン(稲刈り機)、大変旧式のせいか、ゴムのキャタピラーの幅が狭くて、こんなドロだと、車輪が埋もれて動けなくなりますの。

そんなことも、稲刈りが遅れる理由だったりします。

ただ、だからメンバーが工夫して、ドロの上にコンパネ敷いたり、昨年は、木材かまして動かしたり、そんなことして稲刈りしてるの見たことないですが、うちらは頑張りましたのよ。

少しでも地面を乾かしたくて、取水口から漏れる水を、こんなことして田んぼの外に流してくれるメンバーもいます。



暑い夏には、草刈りしてくれるメンバーもいます。

そういうのが、ありがたいのです。


明日も晴れそうです。

おいしいお米がたくさん取れますように。

怪我や事故だけには気をつけて、皆で頑張ります。

よろしくお願いします。