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ランボー 最後の戦場 コレクターズ・エディション [DVD] メッセージを感じる映画である。ミャンマーの内戦が舞台である。内戦状態の悲惨さが伝わってくる。観ていて嫌な気分にさせられる映画である。 作品としての価値は高い。良い映画だと思う。しかし、再度観ることはないだろう。 |
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信長の棺 価格:¥ 1,995(税込) 発売日:2005-05-25 |
自分には難しかった。最後まで読んだが、物語の世界に入り込めなかった。
起承転結の「転」が印象薄いまま終わったような感じだった。(自分の読解力がないのだろう)
才能がある人はうらやましい。言われたことをパッとできちゃう人がいる。
例えば、昨日は、算数指導の講座に参加した。志水氏の「マル付け法」の実技講座である。「マル付け法」は、「まずほめる」「一部分でもよいからほめる「短い時間(5~15秒)で個別指導を行う」等の条件がある。自分は、「難しいなあ」と思いながら聴いていた。
順番に、お互いに丸付けの実技をするのだが、他の参加者の方々は皆うまかった。不安なまま自分も実技をやってみたが、うまくいかなかった。
才能のある人はうらやましいと思った。言われたことをすぐに理解して実技ができる。パッパッとできる、瞬発力のような才能を他の方々から感じた。自分はそういうパッパッとこなすのは苦手である。質疑応答などで質問されてもすぐには気の利いた受け答えができない。1~2時間してから「ああ・・・、こう言えばよかった」と後悔することはしょっちゅうである。
ただ、自分は、瞬発力はないが、持久力は少しはあると思っている。というか、粘って練習を繰り返して腕を磨いていくタイプだと思っている。
まだまだ仕事の腕を磨いていかなければならない。急がず休まずコツコツと。