ときどき、「逆上がりの練習を見て下さい。」と頼まれることがある。
担任から頼まれることもあるが、子供から直接頼まれることもある。
喜んで練習を見てあげることにしたいる。
自分の場合、まず使うのは、「鉄棒くるりんベルト」である。
アマゾンのサイトはこちら→「鉄棒くるりんベルト」
このベルトのよいところは、自分がどれだけ上達しているかが分かるところである。
上達するほどに、ベルトの長さを伸ばしていく。
ベルトには、色の印が付いているので、前よりもレベルアップしたことが分かるようになっている。
黒→緑→青→白→赤の順にレベルアップしていく。
上達したことが分かるので、何回も挑戦したくなる。
どんなに苦手な子も、このベルトを使うと練習したくなる。
「同じ色のところで、失敗せずに3回できたら次の色ね」
と伝えながら練習させる。
まめができそうになる前にやめるようにする。1日15分くらいだろうか。
練習していれば、必ず赤色のレベルに到達する。
これだけでも、子供は十分満足する。
ただし、この段階では、ベルト無しでは逆上がりができることは少ない。
次の段階の練習が必要になる。
~この続きはまた後日書きます~
担任から頼まれることもあるが、子供から直接頼まれることもある。
喜んで練習を見てあげることにしたいる。
自分の場合、まず使うのは、「鉄棒くるりんベルト」である。
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上達するほどに、ベルトの長さを伸ばしていく。
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黒→緑→青→白→赤の順にレベルアップしていく。
上達したことが分かるので、何回も挑戦したくなる。
どんなに苦手な子も、このベルトを使うと練習したくなる。
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まめができそうになる前にやめるようにする。1日15分くらいだろうか。
練習していれば、必ず赤色のレベルに到達する。
これだけでも、子供は十分満足する。
ただし、この段階では、ベルト無しでは逆上がりができることは少ない。
次の段階の練習が必要になる。
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