昨日は、児童の泳ぎはじめの場面で笛を吹かないという話を書いた。
マット運動や跳び箱運動の時も、笛を吹いてスタートの合図を出す場面もみたことがある。
当然自分は笛を吹かない。子供に判断させる。
では、どうやって指示をするのか?
次のように指示を出す。
「前の人がマットからおりたら、始めなさい。」
これで、前の人とぶつかることはない。
間が開かないので、どんどん練習できる。
慣れてきたら、次の指示を出すこともある。
「マットからおりた人は、次に練習する人の動きを横から見ます。いいところ(または直した方がよいところ)を教えなさい。」
これでアドバイスし合う雰囲気も作れる。
マット運動や跳び箱運動の時も、笛を吹いてスタートの合図を出す場面もみたことがある。
当然自分は笛を吹かない。子供に判断させる。
では、どうやって指示をするのか?
次のように指示を出す。
「前の人がマットからおりたら、始めなさい。」
これで、前の人とぶつかることはない。
間が開かないので、どんどん練習できる。
慣れてきたら、次の指示を出すこともある。
「マットからおりた人は、次に練習する人の動きを横から見ます。いいところ(または直した方がよいところ)を教えなさい。」
これでアドバイスし合う雰囲気も作れる。
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