先日、本屋で「やってはいけない山歩き」という本を見かけました。
手にとってパラパラと内容をみました。
普段なら、ふ~んと思って、そのまま置くところなのですが、先月、ふりかけさんが山で怪我をしたことから、改めて山の安全について考えてみるかと思い購入して読みました。
読んでみると、今時の遭難の事例や、山の歩き方、装備などが分かりやすく書かれています。
あと著者が、自らも遭難するリスクを抱えているという姿勢で書かれていること、また遭難した人を非難していないので読みやすかったです。
この手の本は、遭難者の避難めいた書きぶりのものが多いです。
山登りをする人は楽しみで行っていて遭難したくて行っているわけでないので非難めいた書き方をされていると読んでいると不快感が残ることが多いのですが、そういったことが無い書き方がされていませんから素直に読めました。
まぁ、遭難が我が身にふりかからないように歩かないと思いつつ、結構やってはいけないとされている歩き方をしているのですね。
私は・・・(管理人)
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