今週末から引っ越しを開始です。
直前にしか異動が決まらないので引っ越しやさんに頼むことができないので、実家へ荷物の大半を運び込み生活するのに必要なものだけに荷物を縮小して新しい場所へ移り住むパターンで行っています。
ですから、間違いなく引っ越しが完了するまで使わないであろう自転車やアユ釣り、登山道具を運び出しました。
本音からいうと実家をリフォームをし、私の部屋をリニューアルをしたので実家から通えるところで勤務出来たらいいなと思っていたのですが、致し方ないです・・・
実家の私の部屋には今まで収集した書籍や資料を収納しようと幅2m高さ2.1mの本棚を設置しました。
度重なる引っ越しを想定して箱の中におさめたままの本や資料を先月末から実家に帰った時にせっせと分野別におさめています。
今回の引っ越しは、そんな作業と並行したものとなっています。
今日は、卒業してから実家に置きっぱなしにしてあった講義資料やサークルの会報といったものの整理です。
平成にはいったばかりに学生だった私の持っている資料は今の時代では考えられない手書きの資料があるのです。
退官間際の先生だと戦前世代で、今では見られなくなったワープロを使われることもなく手書きなのです。
手に取ってみていて改めて凄いな~と思いました。
古いからといって使えないというわけでもなく、資料によっては改めて見てみたいな~と思うものもあり一部は新たな下呂の住まいに持ち込もうと思っています。
あと、学生時代、サボってばかりいた私は卒業して30年近くなって講義資料の有難さを知る有様...
もっと勉強しておけばとおもいました。
あと、サークルの会報ですが当時でも珍しいと言われたガリ版で作ったもの、インクが色褪せ見づらくなっていました。手に取ると当時のことが思い出され思わず手が止まってしまう始末。これでは終わらない!と自らに言い聞かせながらせながら本棚へ収納していきます。
恵那の自宅にある書籍を実家に持ち込み本棚にいれて作業完了となりますが勢ぞろいとなった段階で記念写真を撮ろうと思います。
今はネットで資料収集をすることもあり以前ほど本を買うことはありませんが、本棚に本をおさめている最中に、懐かしいな~と思いながら作業をしました。
あと、なんでこんな本買ったんだ?と思うものも、作業完了後そういった本は断捨離をして捨てようと思います。
まだ手元においておきたいな~と思っている本であっても、大半は読み返すなんてことは、もうできないと思っています。
でも手放せないんですね。
ちなみに、私は小説は滅多に買いませんので森林関係、動物、鳥、民俗学の専門書や釣りや自転車といった趣味のものばかり。
他人からみたら、なんだこれ?と思われるものばかりなんですね、これが。
本当は全てを手元においておくことができると、ブログの内容がより小難しくなってしまうこと間違いなく書くことは沢山になっても読んでくれる人は増えないといった状況になると思います(笑)
でも実家に戻らない限り、それも無理・・・
ダラダラと書きましたが気が向いたら、思い出の本のことを書いてみようかなと思います。(管理人)
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直前にしか異動が決まらないので引っ越しやさんに頼むことができないので、実家へ荷物の大半を運び込み生活するのに必要なものだけに荷物を縮小して新しい場所へ移り住むパターンで行っています。
ですから、間違いなく引っ越しが完了するまで使わないであろう自転車やアユ釣り、登山道具を運び出しました。
本音からいうと実家をリフォームをし、私の部屋をリニューアルをしたので実家から通えるところで勤務出来たらいいなと思っていたのですが、致し方ないです・・・
実家の私の部屋には今まで収集した書籍や資料を収納しようと幅2m高さ2.1mの本棚を設置しました。
度重なる引っ越しを想定して箱の中におさめたままの本や資料を先月末から実家に帰った時にせっせと分野別におさめています。
今回の引っ越しは、そんな作業と並行したものとなっています。
今日は、卒業してから実家に置きっぱなしにしてあった講義資料やサークルの会報といったものの整理です。
平成にはいったばかりに学生だった私の持っている資料は今の時代では考えられない手書きの資料があるのです。
退官間際の先生だと戦前世代で、今では見られなくなったワープロを使われることもなく手書きなのです。
手に取ってみていて改めて凄いな~と思いました。
古いからといって使えないというわけでもなく、資料によっては改めて見てみたいな~と思うものもあり一部は新たな下呂の住まいに持ち込もうと思っています。
あと、学生時代、サボってばかりいた私は卒業して30年近くなって講義資料の有難さを知る有様...
もっと勉強しておけばとおもいました。
あと、サークルの会報ですが当時でも珍しいと言われたガリ版で作ったもの、インクが色褪せ見づらくなっていました。手に取ると当時のことが思い出され思わず手が止まってしまう始末。これでは終わらない!と自らに言い聞かせながらせながら本棚へ収納していきます。
恵那の自宅にある書籍を実家に持ち込み本棚にいれて作業完了となりますが勢ぞろいとなった段階で記念写真を撮ろうと思います。
今はネットで資料収集をすることもあり以前ほど本を買うことはありませんが、本棚に本をおさめている最中に、懐かしいな~と思いながら作業をしました。
あと、なんでこんな本買ったんだ?と思うものも、作業完了後そういった本は断捨離をして捨てようと思います。
まだ手元においておきたいな~と思っている本であっても、大半は読み返すなんてことは、もうできないと思っています。
でも手放せないんですね。
ちなみに、私は小説は滅多に買いませんので森林関係、動物、鳥、民俗学の専門書や釣りや自転車といった趣味のものばかり。
他人からみたら、なんだこれ?と思われるものばかりなんですね、これが。
本当は全てを手元においておくことができると、ブログの内容がより小難しくなってしまうこと間違いなく書くことは沢山になっても読んでくれる人は増えないといった状況になると思います(笑)
でも実家に戻らない限り、それも無理・・・
ダラダラと書きましたが気が向いたら、思い出の本のことを書いてみようかなと思います。(管理人)
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