7月の第二週で、今の営業バイトを辞めてしまう。今日は、午後から営業職のバイトで会議に出ていく。現役の若い先生といっしょである。ワラッチまう。もう30年前にこの種類の会議には出た記憶があるだけだから。現場のことなんか全部忘れてしまった。それにしても、ボキを雇ってくださっている理事長はさすがである。近いから行ってくれないかというわけである。
ボキは、それから現場から隔離されちまった。長い長いカンリショク生活が始まった。うううううううううううむ。
営業職のバイトが一番勉強になった。表向きの外面だけの人間がいかに多いかよくわかったからである。民間蔑視がはびこっていたからである。業者だと勘違いしているのだ。そんなに偉いのかねぇ、ガッコのセンコー程度で(^_^)。
ま、これくらいにしまひょ。
いつまでも自分は偉いと勘違いしているのが多いからなぁ。
BYE-BYE!