と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

老犬が騒いでいたから

2013年01月03日 06時04分41秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

老犬が6:04騒いでいたので目が覚めてしまった。ガレージでクルマに挟まっていた。クビが抜けないでいた。それで助けてくれぇというワケであった。困ったもんである。完全に、ぼけている。かわいそうである。まったく、まったく。わが身を見るようである。

それから拙ブログに記事を書いている。朝トレーニングである。文章の。指ならしである。何がこのぶっとい指先から出てくるのかはわからない。すべてお任せである。

他の方々の論文書きを拝見することがよくある。早い。早い。実に早い。アタマの中に全部文章が入っているから、早いのである。すばらしいことである。愚生は原典を明らかにしながら、根拠頁を打ち込みながらやっているから、けっこう時間がかかる。しょうがないでないか。コピーだけはいかんからねぇ。

ところで、県の生涯大学志願受付が終わっていることに気がついた。締め切りは、去年であった。しょうがない。でも、これも千葉市でやったり、銚子でやったり、けっこう交通費がかかるんですわ。かえって良かったんかな?

後は、居住地の社会人講座を聴くしかない。こっちは3月ころが締め切りだったと思ったけど。違ったかな?

老人クラブも検討している。地域に関わっていかないとこれからの時代、元教員様でございましたってお高くとまっていたら、相手にされない。教員なんて、それでなくても誰にも相手にされないからねぇ。ホントだよ。これって。たいしたことないのにねぇ。大したモンだって思っているのは自分だけ。退職したら、ただの人でありんすよん。勘違いしちゃいけまそん。このことは、大先輩達からうるさく言われたから、アタクシの戒律でございます。(^-^)/

ボク自身もそう思っているし。

地域と共に生きるって言っても、あんまり張り切って大活躍してそれで健康を損ねてもいかんです。ものにはほどほどというものがある。あんまりワサワサと力まない方がよろしいんです。力むと碌なことがない。力むということは、プッツンと折れることがあります。柔道で多く経験しているんです。手首を骨折したことがあったっけ。あれは、成田北という学校の教頭時代でしたな。左手手首だったからまだ助かったケド。

それに、柔道は健康に良くない。(^▽^)

あんまりいきむというか、力むというか、そういう無酸素運動は感心しない。立ち技が特にそうであります。瞬発力が要求される。あれはよくない。

要するに柔軟な対応力というものがどれだけ自分の身になっているかということが、大切なんですねぇ。それが生きるための、あるいは生き残るための実力でありまする。

エビだって、柔軟に伸びたり縮んだりしています。これが要なんですね。カナメ。原理原則と言ってもいい。それが大切です。あんまり固定的に凝り固まって、ガチガチになっていてはいかんです。

 

 

困ったことが起きたですな。

年末は床屋さんが混んでいるからって行かなかったんです。年が明けたら行こうと思っていたら、明日の4日から営業となっている。これは(*_*) マイッタ

もっともボクのアタマは、髪の毛が無いから、あっというまに終わるんですがね。バリカンでバリバリとやるだけ。一番床屋さんがお慶びになるって言われたっけ。簡単だから。ハハハ

明日からアルバイトだし。塾の。きれいにしていきたいんだけど。これだけは限界がありますなぁ。

つまらんことです。

 

さ、これからまたまた駄文書きを始めなくてはなりません。

孫も帰ってくるし。

 

(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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