田楽、申楽の史料集を今日は一日眺めていた。
夕方、塾に行ってきたが。
今日も英語と国語だった。
楽しかった。
国語はともかく英語もである。高校受験レベルだから語彙数は少なくて済む。こっちが一番勉強になる。だからやっているのである。
自分との対話のためになりますねぇ。
まったく、まったく。
こういうことが楽しいのである。
最初に戻る。
史料集は、一部分コピーしたものを見ている。年金生活になってから買えないから、いろいろな手段で対応している。しかし、このホンは高い。厚さも尋常ではない。Amazonの古本でも買えない。(*_*) マイッタ
東大寺に伝わる古文書があったので、夢中シテ眺めていた。
それと興福寺。
この二つの寺院は近接している。
だから面白いのである。
夢がある。
推理がある。
古都はだからいいのである。
早く12月が来ないかなぁと思っている。
一人、古都の道にたたずむかっこうのいい老人がいるのである。哲学の道なんか歩きながら。
?
と~まのことではないだろう?って
当たり前である。
そのかっこうのいい老人のワキにいるのが、愚生である。
呵々大笑!