今月の七日に京都に行くので、それに持参する資料の作成が、16:15終わった。
A3の用紙で2枚びっしりである。行数も最大限とってある。京都まで持っていくので、軽いほうがいい。なんといっても、カネとチカラが無いかつての美少年だからねぇ。
(^0^)
昨日師匠にあちこちご指導をいただいてその修正をしていたのだった。朝からずっと、ワンコの散歩以外は書庫に引きこもっていた。やってもやっても不満な部分が出てくる。アッタマが悪いなぁと慨嘆しつつ。
ま、これでいいだろう。当日の七日午前中に師匠から最終チェックをいただいて、求名駅から東京に行く。東京から京都である。夜行Busではない。なんとシンカンセンである。憧れの。学割がきくのだ。ははははである。往復割引というのでさらに安いのだ。もっとも、アタシャギャラをもらえるわけではないしなぁ。当たり前だ。
所詮たいしたことはないのだから。
それよりも、源平盛衰記を参照したいと思って、県立図書館に大急ぎで行って借りてきたが、焦ったねぇ。この狭い書庫に無かったからだ。てっきり持っていたと思っていた。(*_*) マイッタ
退職したから書籍が買えないのが、一番しょうも無いのだ。研究者でもなんでも無いしなぁ。研究者なら大学から研究費が出ているんだそうだ。うらやまぴ~。これにマンモスをつけると、マンモス・ウラヤマピ~になるんかねぇ。あ、これってあまり使わないほうがいいフレーズですな。話題になっちまうから。
今日はそんなわけで、途中で客が来たんだけど、上がってもらうのをワスレテしまった。失礼をした。事前の連絡もなかったから。客と会っていたら、この時間に終わることはなかった。でも、いきなり来たんだから、しょうもないか。ごめんよ!
これから塾にも行かなくちゃならんし。六時には開始するんだ。間に合わなかったら、申し訳ないし。子どもたちに。受験も近いし。
さ、老犬とこれから散歩をする。今日、これで3回目だ。我が儘になってきてどうしようもない。
愚生の末路のようだよん。
じゃぁ~