駄文の結末で迷っている。どう結論をつけるべきかという点で、ちょっと暗礁に乗り上げてしまった。
こういうこともあるんだから、なかなか難しいものである。
7000くらいの短い駄文ではあるが、あまり出来が悪いと掲載していただけないから、これまた
日々勝負である。
プロットはたてて書いている。井上陽水の曲の作り方が、フスマの貼り方と同じだという
ようなことをナニカの本で読んだことがあるが(確か、哲学者の鷲田小彌太先生だったと思う)
そうなんでしょうなぁ。
部分部分を先にいろいろ書いていると、後でまとめる時が楽である。そういうモンであろうと思う。
毎日学校に原稿書きに行っているようなもんだから、それこそ大学図書館の万巻の書物に囲まれて
書けることの仕合わせを感謝しているのである。
さ、今日もはりきっていこうっと。笑顔で。
(^0^)