師匠が、12月に発表者に決まったら、リハーサルをやりましょうと
おっしゃってくださったのを実にありがたいことであると思った。
パワーポイントでやりたいのだが、(映像をちょっといれたい)
国文学系統の発表というのは、これって邪道なのかもしれないと
思っていた。
思い込みであるけど。
そうじゃぁないんだとご指導いただいてからは、若干安心した。
なんてったって、アタシャ学生さんでありますからなぁ。
発表のときに、聞いている方々は学者だけど、
オレの所属は院生だから当然若い人が
出てくると思うだろうなぁ。
ところが、おっとどっこい。
出てきたのは、たこ入道のような、ひからびたじじぃでありまするよ。
もしかしたら、オレより年下の先生方かもしれないっすね。
落語か漫談みたいですわな。
反応が今から楽しみジャ。
(^0^)