退職校長会の資料作りがやっと終わった。
23:55である。
まぁ。。。なんというこった。
退職した校長から順番に幹事が回ってくるというのでやっている。
愚生は、クチの方も、雑務も苦手であるときているから、資料作りくらいは
やらないと。
ワープロ程度、エクセル程度ならできるから。
しかし、まぁ、居住地の厳しい学歴封建社会でオレのようなもんが、よくまぁ校長を
させていただいたもんですよ。
ある意味、冒険でしたのぉ。県教委の。
やるこたぁかなりやって退職したから、もういいんです。
熱い気持ちだけは持っていたけど。
思うに、学校の改革っていうのは、そんな文科省の官僚が言うほど容易いモンではない。
いろいろな要素があるんです。
これはこれからどっかに書いてみたいですがね。
幸い、千葉科学大学で、教育について考える機会を与えていただいているから、生涯追求していきたい課題であります。
むしろ、こちらの方が、現在の愚生には専門です。塾に行っているのも、教え方を教えている以上、具体的にどうするのかということは避けて通れません。しかも、数学も、英語もある。たまには理科もある。国語の教師ですから、他教科は辛いものがあります。
高校時代にどうやっていたかを思い出せば、だいたい対応可能であります。かなりの進学校でありましたから。自称ではありません。プレジデントにも全国進学校なんとか特集に必ず出てきます。つまり他称であります。(^0^)
あ、字数オーバー。
次の記事に書きましょう。