フランシス・ベーコン特集刊行記念 『美術手帖』『芸術新潮』この2大美術誌編集長が語る「フランシス・ベーコンを編集する」。一人の画家を巡り「本の現場」で一体何が起きたのか?4月23日(火)19:00~21:00。まだ席があるそうです。 bit.ly/YXpD2n
日本社会史の実質初回は古代荘園(初期荘園)について。これは班田制を補完するもので、特に東大寺等の大寺院の経費を賄うものだったと説明。最近の古代史の議論がどうなっているかまでフォローできてないのだが。
昨年11月、100年前に東京市が贈った桜のお礼にアメリカから寄贈されたハナミズキ開花。代々木公園に100本、猪瀬知事も植樹。各国の樹木交流で、テロや戦争がなくなればいいのに。 pic.twitter.com/uFMfAs4cOO
小林秀雄著「本居宣長」を読むにあたり、先日松阪市山室山の本居宣長奥墓(おくつき)を訪ねた。さらに足を延ばして式年遷宮の伊勢神宮も参拝。12年、30年の御礼の意も込めて。あの清々しさは比類がありません。
そう言えば「北一輝」の評伝に「彼は図書館に行ってさまざまな学問を独学したが、その方法で出来なかったのが語学だった」とあった。語学はホントに独学が無理。なぜなら、わかりきった内容をやってつまらないから。習得するには、他人から強制されなければならない。
私立大学教授の週当たり担当授業時数の平均は,2010年では11.1時間になっている。*担当時数を分を単位として合計し,60で除し,1時間未満は四捨五入した値の平均値(文科省『学校教員統』)。他学部,大学院での授業含む。今の私大教授は,週平均7コマほど授業を持ってるのか。
研究時間も取れなくなっているが、授業のコマ数や一授業あたりの学生数も増加している状況で教育の質をできる限り低下させないためのあがきも大変。>データえっせい: 大学教員の職務時間の変化 tmaita77.blogspot.com/2013/04/blog-p…
古代の人間たちの方がまだまともだったと思う。あらゆる宗教が発生する前から、古代に生きる人間達は、生きるための智慧を持っていたのである。記紀神話も必要上読んでいるが、それよりも前に我々の祖先達は長... goo.gl/wrXzo