明日はこちら!饒舌大陸だよー!!真面目なこと話すのか、下ネタになるのか…!今回のゲストは犬山紙子さん! 飯田泰之 × 常見陽平の「饒舌大陸」第10回 「女性にとって、モテることと仕事の関係は?」 6月18日(火)20時から! gendai.ismedia.jp/articles/-/361…
山雅房の『現代詩人集』全六巻の第一巻だけ入手した。戦争前の昭和15年の刊行。6冊に30人の詩人の作品を収める。良く知られた詩人が多いが、中で、竹中郁、田中克己、菊岡久利、逸見猶吉、瀧口武士を知っていたら相当に詳しい部類に属すると思う。四巻に入った永田助太郎を読んでいたら凄い人だ。
【美しい心臓/小手鞠 るい】「願っていたのは死だった」というちょっとインパクトのある一文から始まる作品。暴力癖のある夫から逃げて、妻のいる男と知り合い生活をする。純粋な愛を求めている女性といった感じが... →bit.ly/13TSoPV #bookmeter
文芸書からは小手鞠るいさんの『美しい心臓』これすごく良かったです。狂気に近いひたむきさで一人の男を愛した話。ここまで想える相手がいるってのは幸せなことだなぁと思うわけです。 T twitpic.com/cxezia
聖林寺十一面観音像:東大寺造仏所で制作された。大神神社の神宮司である大御輪寺の本尊であったが、明治時代の神仏分離令に際して聖林寺に移された。twitpic.com/8mu8ni
幼子がいる男性の家事・育児時間地図。総務省『社会生活基本調査』(2011年)より作成。先ほど更新のブログ記事より転載。イクメン県は,東北や中国・四国に多い。近畿圏が薄い色になっているのが気になる。 pic.twitter.com/mHGfxHwctj
【神々の聖地 特集】美術手帖7月号は本日発売!現在の神社や神道が成立する以前の信仰について、取り上げています。港千尋さんが長崎・対馬へ、鈴木 理策さんが長野・諏訪へ、茂木綾子さんが沖縄・久高島へ、古代の信仰が息づく聖地を訪れた写真は必見goo.gl/WgbJH
悪いがワロタ→「昔から旅行が好きな事もあり(略)ついに世界 一周を達成し、ガッツやフットワークの軽さをアピールした。しかし、面接官の反応は、決して良いとは言えず「他に大学時代、特に力を注いだ事はありますか?」と話題を変えられてしまった」sierblog.com/archives/17304…
大殿祭の日の明け方、神人たち群行(グンギヤウ)して延政門に訪れ、門の開かれるを待つて、宮廷の巫女なる御巫(ミカムコ)等を隨へて、主上日常起居の殿舍を祓うて※(「廴+囘」、第4水準2-12-11)るのであつた
二年後の進路を考えなくては。。。。。とほほ blog.goo.ne.jp/tym943/e/f0d18…
最近「おまかせ民主主義」という言葉が定着してきたが、その正体は、ずばり「消費者民主主義」なのだと思う。消費者はサービスを消費するだけ。つまりお任せ。不具合があれば文句言うだけ。何も生み出さない。税金と票という対価を払う以外、貢献しない。いや、気に入らなければ票さえ投じない。
だから政治サービスを買ってもらうには、売れそうな刺激的な商品を分かり易く並べ、誇大広告も辞さない。政治家の政策がマーケティングめいているのも当然なのだ。一方の消費者化した有権者も、政策や問題を自分の力で吟味しようとはしない。それは売る側の責任だと思ってるから。
この点が、消費者と主権者では決定的に異なるはずだ。ところが消費資本主義的価値観が蔓延する中、ゆっくりと誤解が定着した。政治家も主権者も、消費モデルで政治をイメージするようになってしまった。だから政治家は国民をお客様扱いする。同時に、軽蔑している。単なる消費者だと思ってるから。
国王に主権(=判断し、決断し、責任を取る権限)があったのを、民衆一人ひとりに主権を移すことで近代の民主主義は始まった。つまり民主主義では、民衆=主権者とは国王の代わりに政治を行う主体だ。政治サービスの消費者ではない。消費者には責任は伴わないが、主権者には責任が伴う。
しかし隠居城が焼けたら一時的にでも金沢に身を寄せてもよさそうなもんですが、利長は魚津城に避難してるのが不思議っちゃー不思議。利常が家督継いじゃってるから戻りづらかったのか。あとは家康に遠慮して、とか。
CiNii 論文?-? 北畠親房における祭政一致説の意義(第九部会,<特集>第七十回学術大会紀要) ci.nii.ac.jp/naid/110009440… #CiNii