野菜ソムリエPro. AndyのBlog

「奈良・吉野」の玄関口を中心に活動する、吉野郡唯一の野菜ソムリエPro.&果物ソムリエのベジフルライフをつづっています。

オフィシャルサイトは、こちらから!

★野菜ソムリエPro.&ベジフルフラワーアーティスト   宮坂敏史オフィシャルサイトURL
https://miyasaka831.jimdofree.com/

朗報ぎっしり、爆笑ちょこっと~「Charlieの大望年会」

2012年12月30日 16時53分24秒 | ハタケのソトからの「学び」
12/29(土)
日ごろからいろいろ勉強させてもらっている
大阪の社労士、Charlie先生の大望年会に参加させて頂きました。

今年の会場は、Charlie先生のイベントJJおじさんのワインセミナー
JJおじさんこと、條さんのお店「路地裏ダイニングじぇいず」。
大阪・堺筋本町にある路地裏のお店です。
しかも、地下鉄堺筋本町駅からも至近!



会場に到着し、テーブルに座ると、
ボクが20代半ばの昏迷期にCharlie先生とご一緒に
色々とサポートして下さった社労士のAさん

そして、望年会の最後のトリで、
ほら貝の音色を披露してくださる、
山伏社長こと、(株)播本鉄工所の播本社長

Charlie先生のイベントなどでお世話になっている
特許事務所のUさん

そして、勉強会のお誘いなどをいつも頂いております、保険会社のKさん
とテーブルが同じでした。

久しぶりの再開ということもあり、話が盛り上がりましたね。
ありがとうございました。

で、参加者は70人。
仕事納めが終わり、家でやれやれとくつろぎたい時期に、
これだけ集まるのは、Charlie先生の人柄ですね。


会場は18時、
で、お酒をチビチビやりながら
(・・・野菜ソムリエが言う言葉とちがうやろ!って突っ込みをもらいそうですが…)
参加者全員が勢いがのってきたところで19時、Charlie先生の第一声で正式スタート。


で、Charlie先生がどんな企画、ナビゲートをされるのか?
これまた望年会のお楽しみでもあります。
全然飽きないんですね。

ボク自身のことと比較するのは失礼かもしれませんが、
ボクがこれから企画、展開させて頂く野菜や農業のイベントも、
人一倍「人」を大事にされ、業種問わずに人々が集まってくる
Charlie先生のスタイルにちょっとでも近づけていきます。




今年の目玉は、マジックショー。

しかも参加者も体験できる企画も!

で、参加者が体験したのが、これ。
もちろん、ボクも体験しました。


まず、輪っかの中に鎖を通します。
鎖は親指以外の4本の指にかけます。
で、輪っかは親指と中指の2本の指で、
鎖を通した状態で持ちます。

で、親指と中指を離すと、普通は落ちるのですが、
ちょっとしたコツをつかむと、落ちずに写真のようにリングになります。


で、ボクがテーブルで熱中していると、
Charlie先生が、
「Andy!前に出てみんなにやり方見せろ!」。

で、皆さんの前でお見せすることに。

Charlie先生から「野菜ソムリエです」とご紹介して頂きました。

Charlie先生「ヘンな野菜ソムリエでね…」とポロリ…(笑)。

会場は大爆笑でした。

さらにm「お前の髪型なんやそれ!」。

ボク「Charlie先生にはさすがに勝てませんわ!(笑)」

ちなみに、この髪型で参加しました。
http://blog.831s.com/interviews/

で、テーブルに戻ろうとすると、挙句の果てに望年会の常連さんから
「Andyさん、芸人魂がこもってましたね!」

またそのテーブルで大爆笑…。

ボク「芸人魂って・・・ボクは芸人やるために野菜ソムリエになったんじゃないんですから(笑)」

で、このあと、参加者全員が体験したマジックで、お楽しみのプレゼントが当たるゲームが行われました。
1度でもリングを落とさず、最後まで勝ち残った方にプレゼントが当たります。
ボクは3回目でドロップアウトでしたが・・・。



その後、いろんなマジックショーが続きます。

で、今回の望年会、朗報がぎっしり詰まってました。

1つ目は、
社労士を目指している大学の後輩がご結婚。

2つ目は、
出身大学の学生さんが参加。
2回生のH君です。
Charlie先生とは大学の授業で出会ったそうです。
ボクと同じ授業!

Charlie先生が皆さんに紹介して下さいました。

Charlie先生が彼を紹介したあと、
0.1秒ボクに向けた目が
「お前大学の先輩やろ!声かけたれ!」って、
アイマイクしているように感じました。

この後の歓談タイムのときに
ボクはすぐにH君のところに駆けつけました。

ボクがこんなこと言うのもヘンな話ですが、
学生がこういった会に参加すること自体珍しいケースだと思います。

学生がこの会に初めて参加したとき、誰にどうお話すればいいかわかりません。
しかも会社社長さん、専務さん、や、税理士、社労士…など、
学生さんと普段なかなか接点を持つ機会がない方ばかりです。
ボクもかつてそうでした。

ボクが初参加のときはCharlie先生が度々ボクのところに
駆けつけてくださり、ご縁の手助けをして下さいましたが、

ボクもこの会に長らくお邪魔させて頂いておりますので、
Charlie先生には望年会のナビゲートを優先して欲しいと思いました。

そこで、初心に戻り、少しでも緊張をほぐせてもらえたらと思い、
「Charlie先生の会はありのままでいいので!」と一声かけました。

僭越ながらお話をしましたが、
結局、人の付加価値ってここで決まると思うんですね。

とはいえ、ボクとはえらい違いの、将来が有望な彼です。
他の学生さんより、アドバンテージになることは間違いないでしょう。
ちょっとでも彼にお役に立てるようになりたいですね。

ボクもここで養った客観的、多角的な視点が、
野菜ソムリエ中級デビューに凄く役立ちましたし、
今も役立っています。

さて、朗報はまだ続きます。
望年会が終わった後にも朗報が続々…。

先輩野菜ソムリエのNさんが、シニア野菜ソムリエ(野菜ソムリエ上級)デビュー

さらに、四国で活躍中の同期の野菜ソムリエが、新聞に取り上げられたとのお知らせ。

今年は不思議なパワーをも感じた望年会でした。



で、盛り上がりも最高潮に達したところで、
最後は播本社長のほら貝の音色で締めくくり。
盛り上がりの余韻の中に、厳粛な風が響き渡り、2012年の望年会は終了!

今年の望年会は、皆さんから大笑いを頂きました(笑)。

以前、お好み焼きチェーン「千房」の中井政嗣氏が、
「商売は笑売」とおっしゃっていました。
まさにそうですね。

しかも笑いだけでなく、朗報もぎっしり。
笑いのあるところに、イイ情報がどっと集まってくるのですね。

まさに笑う門には福来る。を実感した、今年の望年会でした。

Charlie先生をはじめ、参加者の皆さん、ありがとうございました。
では、よいお年を。



****************************************
◆◆ブログランキングに参加中◆◆
~クリックして下さればありがたいです↓~


にほんブログ村 料理ブログ 野菜ソムリエへ

にほんブログ村 野菜ソムリエ


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ

にほんブログ村 半農生活
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「意志」をカタチに!~たむろう忘年会

2012年12月24日 17時35分52秒 | 野菜&果物
12/18(火)、
奈良・長谷寺門前町で「たむろう忘年会」があり、参加してきました。

この忘年会は、長谷寺門前町にある
レンタルスペース&おうちカフェ「結家 たむろう」にゆかりのある方々が
一同に集った忘年会。
(※「たむろう」は、新事業展開のため2012年11月末でいったんクローズしました。)

僕も11月に野菜レクチャー付食事会を開催させて頂いたり、
交流会などで足を運ばせて頂きました。

会場は、このほど11月にオープンした、
コミュニティー町家「泊瀬長者亭」。
このほど、朝日新聞奈良版でも大きく取り上げられました↓↓↓
http://www.asahi.com/news/intro/OSK201212110159.html

夜の「泊瀬長者亭」。
なかなか風情があります。





建物内部も、
築130年の古民家の骨組みをそのまま生かしています。

で、席に座ると、お隣が
11月のイベントで荒神イモを片手にご参加くださったおじいちゃん。
僕の顔を見るなり駆けつけて下さいました。

で、真向かいはこれまた11月のイベントで料理人をして下さった、
ケータリングカフェ「Cafe Nekko」の柳原さん
この周辺は終始野菜の話ばかりでした。

で、僕はどうやら参加者では唯一の野菜ソムリエだったそうです。

この日のメニューは、「泊瀬長者亭」のおばちゃん手作りの
しかも地元の野菜を使ったメニュー。


・美肌への近道(?)、ゆず風味が効いた水菜のおひたし
(僕が言うのもヘンな話ですが…)
・甘くてゆずの香りがたまらない、わけぎのヌタ
・めちゃあっさり、豆は濃厚の煮豆
・血液サラサラになる、玉ねぎのカレー風味和え物。

などなど、いろいろなメニューが出ました。
(ボクが勝手に名づけたメニューです。あしからずご了承ください!)

どのメニューも、野菜ソムリエ的に面白いメニューでした。


で、メインディッシュは
かにすき!

サイコーでした!

そして、〆の雑炊まで頂きました。

そして、最後には、
「言の音の雫 あなたの鍵となる言葉」
というおみくじを参加者全員が引きました。

僕は「意志」でした。

11月に、たむろうでスタートさせて頂きました、
町家でレクチャー&食事会。

2013年、各地の田舎の町家を中心に展開(というよりも開拓)していきます。
そして、その土地ならではの野菜&果物はもちろん、
そこに眠っている資源についても、参加者にナビゲートしていきたいと思います。

それらの資源を掘り起こし、取り上げることで、生活者は野菜&果物の食べ方や効能だけでなく、
農業、更には伝承や文化について理解してもらいやすくなると考えているためです。

もちろん、初瀬でも続けていきます。

おかげさまで皆さんから、パワーをもらいました。
とても刺激になりました。
企画してくださったSさんを初め、参加者の皆さん、ありがとうございました。

僕のブログの名前が、「クワとエフデを握る」。
既に握っているのはクワとエフデだけではありません。


****************************************
◆◆ブログランキングに参加中◆◆
~クリックして下さればありがたいです↓~


にほんブログ村 料理ブログ 野菜ソムリエへ

にほんブログ村 野菜ソムリエ


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ

にほんブログ村 半農生活
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

棚田を通じて、都会と農村をつなぐ~「農楽カフェ」に参加して

2012年12月19日 21時25分50秒 | 野菜&果物
先日、NPO法人棚田Lover's主催「農楽カフェ」に参加してきました。

このイベント、9月に野菜ソムリエ同期のIさんが、野菜活用術でお話されたイベントです。
それに引き続いて参加させて頂きました。

場所は大阪・谷町4丁目にある「谷町空庭」。

今回は「都市と農村をつなぐ魅力」がテーマ。

キタイ設計株式会社の平櫛武さんが、
兵庫県佐用町での取り組みについてお話していただきました。

佐用町にも棚田があります。
しかし、こちらもやはり高齢化や後継者不足で、荒廃しつつあります。
そこで、棚田に対して出来ることを考えようと、
都市と農村をつなぐ取り組みの事例についてお話しいただきました。

取り組みとしては、
・ふるさとウォーキング
 参加者は神戸の方々、佐用の町をウォーキングしながら、
 地元の特産品を味わえたり、歴史などを学ぶことが出来るウォーキング
・フォーラム「農村と里山の文化を未来につなげよう!!」
 現地視察とフォーラムの2本立てて、
 フォーラムでは自然農業、食生活、継続活動の3つのテーマで展開
・定住促進について
です。

ここで印象的だったのが次の3つでした。
1、人とのつながり
2、農村の住民の得意分野、専門分野をいかに発揮するか?生かせるか?
3、都市と農村をつなぐ仕組みをいかに続けるか?


1、人とのつながり
ここでは棚田(農村)について知りたいという都会の住民の思いと、
地元を知ってほしいという農村の住民をいかにマッチングさせるかが大事だと思いました。
そして、お互いWinWinの関係になるような仕組みの大切さを学びました。

2、農村の住民の得意分野(個性)、専門分野をいかに発揮するか?生かせるか?
佐用町のとある集落では、
その集落の人たちが住民の個性を知っていて、活躍できる場を与えていました。

ボクの地元でも、かつてはその地域の住民だけで家とライフラインが容易に整うような地域がありました。
左官屋はいるわ、棟梁はいるわ、水道工事のプロはいるわ、ガスのプロはいるわ、電話のプロはいるわ、
電気屋さんはいるわ・・・。という感じです。

ただ単に専門分野だけではありません。
その地域は個性についてもお互い分かり合っていました。

例えばの話、
「○○さんは説明がうまいから案内をさせたら一番」
「◆◆さんは企画がうまいからイベントを考えさせたら一番」
「▲▲さんはマネジメントがうまいから、代表をさせたら一番」
などといったことです。

今、個性の時代といわれていますが、それについても考えさせられましたね。
お話を聞かせてもらうと、どうも現代社会は個性を誤解してるんじゃないか?
本当の個性は、こういったことではないか?と自問自答していました。

得意分野、専門分野を生かすことが、活性化の早道だと改めて感じました。
これは地域活性化だけでなく、現代社会での組織にも当てはまりますね。

3、いかに続けるか?
イベントを続けるといっても、毎度同じパターンでは、
お互い飽きてしまいます。
言い換えれば、いつも刺激的といいますか、新鮮さを感じる仕組みが必要と感じました。

さて、取り組みの興味深いお話を聞きながら、
棚田で作ったおいしい野菜タップリのお料理を頂きました。


柿とダイコン、生ハムの甘酢
前菜にはピッタリでした。柿とダイコン、生ハムの愛称バツグンでした。


揚げ漬け(南瓜、レンコン、シシトウ)
野菜の味が濃厚で、しかも揚げていることによりさらに濃厚さUPでした。


野菜をオリーブオイルで炒めたもの。
ちなみに上側に写っているのは黒キャベツ、「カーネルポロネーロ」です。
普通のキャベツよりもミネラルタップリという感じで、
濃厚なのに食べやすく、美味しかったです。


玄米ご飯、ダイコンの葉を混ぜたもの。


春巻き。具沢山でした。


宮重ダイコンのおろしとサーモン、リンゴ、柿をあえたもの。

宮重ダイコンは白首で、おろしにすると辛いのですが、
リンゴと柿を合えているため、とても食べやすかったです。


サモサ。こちらもスパイシーさもあり、具沢山な一品でした、



シシ鍋
辛そうに見えますが、そんなに辛くなく食べやすかったです。
しかも体が温まりました。


ヤマノイモのお好み焼き風
ヤマノイモのネバネバさと、アクセントのスパイシーさがなんともいえませんでした。


最後はデザート。ベニアズマのサツマイモのきんとんと、りんご。

野菜のパワー、棚田のパワー、そして、地域活性化のパワーの
3つのパワーを堪能した1日でした。

棚田Lover'sの皆様、
そして、参加者の皆様、ありがとうございました。



****************************************
◆◆ブログランキングに参加中◆◆
~クリックして下さればありがたいです↓~


にほんブログ村 料理ブログ 野菜ソムリエへ

にほんブログ村 野菜ソムリエ


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ

にほんブログ村 半農生活
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まるで100%みかんゼリー「紅マドンナ」

2012年12月19日 20時36分19秒 | ベジフルニューフェイス

さて、このカンキツ、「紅マドンナ」という果実です。

先日、野菜ソムリエユニット「GreenCharms」のお2人が、
大阪梅田ブリーゼブリーゼ1階で「なないろマルシェ」を開催。

ボクはそこから程近い日本野菜ソムリエ協会・大阪支社で理事長セミナーに参加のため、
大阪に来ていました。
以前からお知らせを頂戴しておりましたので、ふらりと立ち寄り、購入。

「紅マドンナ」
「南香」と「天草」(どちらもミカンとオレンジから誕生したタンゴール類)
を掛け合わせて誕生したカンキツ。

「南香」は食べたこと無いのであいにく存じ上げませんが、

「天草」のゼリーは、今年7月に愛媛の旅行で頂きましたが、
めちゃめちゃ濃厚でした。
オレンジ1個と温州ミカン2個足したような感じに、
独特の香りがしました。


中を切ると、こんな感じ。
果肉の粒粒がはちきれそうな感じでした。


で、果肉はゼリーに似ているとのことでしたが、
その通り!
まるでゼリーでした。
しかも粒粒がプルンプルンで、
甘さも温州みかんに深みのある感じ。
オレンジでもなく、温州みかんでもなくという感じでした。

まだ、生産量はそんなに多くありませんが、
愛媛の新顔カンキツとして、これから注目されるでしょうね。


****************************************
◆◆ブログランキングに参加中◆◆
~クリックして下さればありがたいです↓~


にほんブログ村 料理ブログ 野菜ソムリエへ

にほんブログ村 野菜ソムリエ


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ

にほんブログ村 半農生活
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中まで「赤~いリンゴ」

2012年12月13日 20時32分47秒 | ベジフルオンリーワン
先日、先輩野菜ソムリエのアジサイムスメさんとHさんなどが主宰されている
ほんま旨いもん塾」に参加させて頂きましたが、
そこで珍しいりんごに出会いました。

それが、こちら。


赤~いりんご

青森県五所川原市特産のリンゴです。

普通のリンゴと違い、大きさは姫リンゴほどの大きさで小さく、
見た目もツルリとしていますね。

そして、中身は…?


赤いんです。

しかも、このリンゴ。
果肉、花、若葉、枝までも赤いんです。

また、出荷数量も少なく、文字通り、稀少なリンゴでもあります。

そして、このリンゴ。
五所川原以外では栽培禁止です。

正真正銘のご当地リンゴでもあるのです。

ボクはまだ食べたことありませんが、
フレッシュな酸味をもち、
ジュース、ジャム、パイなどのお菓子に
向いているそうです。
(生では酸っぱく、渋いためオススメできないとのこと。)

煮ると、真っ赤になりますので、いろどりにもいいですね。

五所川原市には、ジャム、ドレッシングなど、
いろいろな赤いりんごの特産品が出回っているそうです。


****************************************
◆◆ブログランキングに参加中◆◆
~クリックして下さればありがたいです↓~


にほんブログ村 料理ブログ   野菜ソムリエへ

にほんブログ村 野菜ソムリエ


にほんブログ村 ライフスタイ  ルブログ 半農生活へ

にほんブログ村 半農生活
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする