ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

130602 狂乱の5月株式市場、静かな雨の日曜日、自宅写経。

2013年06月02日 | アフターセブンティ

第一日曜日、いつもなら武蔵寺で写経だが、雨は降ってるし、指の関節の傷が手を動かすたびにチクチク痛む。庭先のスズメもなぜか1羽だけ、さびしい感じ。今日はでかけるのをやめて久しぶりに自宅で写経をすることにする。

しかし5月の株式相場は乱高下はすごかった。結局4月の初めの水準にもどり、16000円を日経平均が狙うなど当面期待薄。それどころか高値で追加購入した株式の含み損がガバットと出てきそう。利にさとい外人投資家の動き次第で日経平均は乱高下する。欲をださずにファンダメンタル(業績、成長性)中心に長期保有をしたほうが精神衛生上よい。般若心経266文字の教えは無常と無我。いいことはずっとは続かない。お陰様の気持ちをわすれず、他人への布施(えがお、聞き上手、感謝の気持ち)を忘れなければ腹がたつこともなく心静かに生きることができる、死んだら浄土に行けるということ。

静かに庭の緑モミジをながめながら墨をする。

うがいをして香をたき、般若心経、写経観念文を唱えて、和紙のマスクをして写経にはいる。1時間弱で終わる。正座をしてもなんとかもつようになった。武蔵寺写経ならこのあと住職の法話を拝聴することになるが、瀬戸内寂聴さんの「痛快、寂聴仏教塾」を読み直す。さすがに元売れっ子作家だけに(今も結構書いているらしいが)仏教の本質をしっかり学んでいることがわかる本だ。まあ6月は指のこともあるし静かにすごす月にするかな・・・

コメント
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