タイトルは「私達、生まれは武蔵寺、0.1歳です! この秋のある市の総合美術展に入選した写真作品。
先日、武蔵寺にこの作品を進呈させていただいた。毎月初め、写経会に出席させていただいているがその縁を作ってくれたのがフクロウ種のアオバズクである。どこからの情報かわすれたが武蔵寺の大楠にアオバズクがきているというということでカメラ片手に境内をうろついていて住職とお会いした。話の中で写経会をされていることをしり、爾来月1で通い始めた。
県展や市美展で入選している野鳥の作品はカワセミやミサゴが水中にダイビング漁をしてくちばしに小魚やでかい魚をくわえて水しぶきをあげながら飛び上がっている作品がほとんど。じっとたたずんでいる動きのない写真が入選しているのはあまりなかった。
今回審査員が選んでくれたのは毎年5月にやってきて6月に抱卵、7月に巣立つ動物界の生命の営みを生まれて1か月ばかりの2羽の幼鳥ではあるが鋭い眼光のなかに見出してくれたのかもしれない。人間の命も累々とつながる先祖の縁の連鎖のたまもの。
般若心経との出会い、武蔵寺との出会い、井上住職老師との出会い、出会い感謝の意をこめて、この作品を進呈させていただいた。あり難きかなである。人生の真髄は「邂逅と謝念」である!!