photo by takajii
11月13日(日)の里山体験プログラム「みかん狩りと紅葉でアート」の午後の部です。
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やまき園さんでのみかん狩りのあとは、日本の里へ下りて。
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風布館で売っていた「寄居の朝どれ野菜」は、さち婆がたけのこ芋を買っておりました。おいしいお芋ですからねぇ~。大根はやまき園さんで70円だったからなぁ…。
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お弁当タイムに沢の生きもの探しをしていた子どもたちです。
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たか爺たちも車から荷物を運んで水車小屋の前にサンプル作品を並べてから、おにぎりタイムでした。サンプルを売物と間違えて、5枚も選んで持ってきた婆さまにはビックリしちゃいましたけど…。まあ、以前「ねりま子育てメッセ」とかで、インクジェットでプリントしたものを500円ぐらいで販売したこともありましたけれどもね。
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ヤマゼリかな。
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さっそく落葉を集め始めていた子です。
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午後の「紅葉でアート」は12時半からスタート。
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今年も水車小屋の裏の東屋にて。
作り方は2パターン。というわけではないんだけれども、たか爺の場合はということで…。
その1は、大きな葉っぱが何かに見えたらそれをベースにして、あとはパーツとして何を使うかあてはめていく感じ!?
その2は、小さな葉っぱをパーツとしてイメージしていく感じかな。
これは絵心のないたか爺には難しいのですが、まあ、あくまでも「子どもと楽しむネイチャー=アート」ということで!?
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まずは落葉集めからですね。
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あとは例によってほぼ時間順に載せておきます。以下、作品づくりの様子を。
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目に使う種を選んでいるところかな。
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以下、この日の作品を。
クリとクヌギの殻斗を使ったママの傑作「ウサギ」は、来年の年賀状にも使えるレベルでしたねぇ~。尻尾の赤い実には何を使ったんだろう?
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立体作品ですが、ちゃんと「紅葉でアート」しております!?
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「古代魚 ユーステノプテロン」は本物よりもかわいいかな。目にはフウセンカズラを使っております。
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こちらはパパ作の「ホシバナモグラ」。そうきましたかぁ~。正面から見た構図でもおもしろかったかもしれません。
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「カマキリ」と「日の出」です。
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「水を飲みにきた鳥の親子」。
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ママの「ウサギ」も来年の年賀状に使えるレベルの傑作で、これから作ろうとしているたか爺のハードルを上げてくれちゃいましたねぇ…。
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パパ作はどくがポケモン「モルフォン」です。
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ママ作は「季節の移ろい」。なるほどねぇ~。
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パパとの合作はトイストーリーの「リトル・グリーン・メン」。
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確かにカラフルな「ハート」になっておりました。
「葉っぱでアート」「紅葉でアート」はこの時期、どこでも簡単に親子で楽しめます。落葉を拾い集めて、木工用ボンドで画用紙に貼るだけですからね。すぐにスキャナーで取り込めば色も作ったときのまま保存できるし、キッチンペーパーをかぶせて押し花風にしておくと、色は変わってもそのまま残しておくこともできますよ。ぜひ近くの公園でもお試しあれ!
でもなぁ…。10家族34名が参加予定だった2回目の20日(日)は雨天中止…。もう本日になっちゃったけれども、23日(水)の里山体験プログラム「秋野菜の収穫体験」も雨天中止です…。天気予報がハズレたら怒り心頭だけれども、お天気ばっかりはどうしようもありませんので、まあいいか!?