中国が、アジア選手権(5月18日~21日・バンコク)の男子結果を分析
・中国体操協会
振り返るまでもなく中国圧勝。個人総合の、
1. 肖若騰 87.800
2. 林超攀 87.450
はともに新ルール採用後の最高点であるとし、手放しで喜んでいます
日本はNHK杯(5月20日~21日・東京)と日程が重なり主力以外の選手ばかり派遣したため、この大会「史上最悪の結果」であるが、参考にならないとしています。
アジアでは中国、日本、韓国の三強ですが、台湾、カザフスタンなどもメダルを獲得し、ほかにも強い国が出てきていると分析。
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NHK杯の分析が待たれます
たいしたネタもありませんが・・・
国際体操連盟(FIG)のパルクール取り入れに、反対意見が多いようです
欧州体操連合(UEG)のゲルゼック会長(仏)は、新しい競技に手を広げるよりは「今ある競技に集中すべきだ」として、反対の姿勢をほのめかしました。
・UEG
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また、ポーランドのパルクール団体が新たに、FIGの関与に抗議
・Inside the Games
私はどっちでもいいですが・・・