かわいいの見つけました~
・Miniature Calendar
「世界体操」ならぬ、「せまい体操」!
デスクの上の体操競技!
つり輪と平行棒が好きです~
このほど内村航平選手のフォトブックが出版されました
・Where Sport Meets Art
英国の写真家アイリーン・ラングズレーさんによる
”A Legend in His Lifetime”
66ページで、107枚の写真(カラーと白黒)で構成。iPad版もあるそうです。2001年までFIGの公式写真家をつとめるなどし、”International Gymnast”誌の表紙の写真も多く担当しているかただそうです
「交響曲」というと日本ではニセ作曲家騒動が思い浮かんでしまいますが・・・
内村航平選手の鉄棒の演技に、ノルウェー人が交響曲を作曲しFIGなどで紹介されています。
・FIG
ノルウェーの体育大学のネッタム氏が、2011年世界選手権(東京)の種目別決勝の演技に合わせて作曲(書き下ろし!)もともとは女子のゆかの音楽を研究しているようです。ネッタム氏によれば、
過去20年間にわたる220もの鉄棒の演技をチェックした結果、内村の演技にだけ一定のテンポをもつ音楽を合わせることができた
世界一リズミカルな演技をする選手だということです。最後の盛り上がりがいい
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昨年の世界選手権(アントワープ)のベルニャイエフの鉄棒を見て、ひねったり握りかえたりしながら一定のスピードで車輪を続けることがいかにむずかしいか感じました・・・
第二回ユース五輪(2014年8月16日~28日・南京)のメダルデザインコンテスト優勝者が決まりました
300以上の応募の中から選ばれたのは、スロバキアの23歳男性。学校の課題としてデザインし応募したそうです(美術大学でしょうかね?)コンセプトは、”The Track of Winners”(勝者の足跡、ですかね)ごちゃごちゃしていなくて、シンプルな感じ。
実際の金、銀、銅メダルに採用され、本人は大会に招待されるそうです