中米スポーツフェスティバル(グアテマラ)の女子結果
・Gimnasia Latina
<女子団体>
1. メキシコ 153.450
2. キューバ 152.450
3. コロンビア 149.200
<女子個人総合>
1. サスキア(キューバ) 54.550
2. ビドー(キューバ) 52.300
3. ビエルマ(メキシコ) 50.850
ほかにペーニャ(ドミニカ共和国)らが活躍したもようです。
世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)の大会サイトが、内村航平選手を特集
・世界選手権公式サイト
こまかいところで誤りがある気がしますが(まあいいとして)、「完璧な演技をめざす」などの言葉などを紹介しています。
----------
こちらでは、「記憶に残る着地」として、男子の国際大会における着地ピタベスト10をまとめています。
ちょっと米国が多い・・・トーマス腕ぐるっと回してるけど・・・日本人としてはアテネの冨田ははずせない・・・などいろいろありますが、
・Gymnastics Coaching
どうでしょうか?とにかく第一位は怒涛の連続ピタ気持ちいいですね~
ビクトリア・コモワ(ロシア・22)復帰の可能性について、ロディネンコ氏が語りました
・TACC
すでに代表本拠地「ラウンドレイク」に合流。先日のコーチの話とはちがいますが、ロシアカップ(8月21日~27日・エカテリンブルク)に出場可能だとしています。「全種目やるならコーチの話どおり12月になるかもしれないが、二種目なら(8月にも)演技できる」と考えているようです
ただ、長いブランクのあとでまだ本調子とはいえず、ジュニアとともに練習をしているそうです
グアテマラで開催される「2017年中米スポーツフェステイバル」に、有力選手が出場へ
・Gimnasia Latina
リオ五輪後初の大会となるラルデュエ(キューバ)が抱負を語りました。会場の雰囲気はよく、うまく調整できているそうです。来年の大イベント中米カリブ大会(2018年7月・コロンビア)の予選をかねているもよう
----------
ホシマール・カルボ(コロンビア)は欠場するようです今年はすでに2つのW杯大会に出場しており、現在は世界選手権(10月2日~8日・モントリオール)へ向け新ワザに取り組むなどしているもよう。
・Gimnasia Latina
競技形式などは不明ですが、女子もいて、どうも団体戦もありそうな人数です(ちがったらスンマセン)
シンディ・バンデンホーレ(ベルギー・18)が引退
・ベルギー体操連盟
2013年欧州ユース五輪フェスティバル(オランダ)で代表デビュー。2015年世界選手権(グラスゴー)代表のほか、欧州選手権代表など。2016年プレ五輪(リオ)、リオ五輪ともに補欠で出場がありませんでした
本人のコメントや今後については書かれていません。
今月は引退がたいへん多くなっています(代表経験のある選手を掲載しています)