ギリシャ体操連盟によりますと、地中海体操連盟(CoMeGym←コメジム?すごい略しかた)の年次会合がイタリアのシチリア島でおこなわれたそうです。
FIGシンポジウムかと思ったらちがいましたグランディ会長忙しいですね。来年の地中海大会(シチリア島)における体操競技について話し合ったようです。意見はFIGを通じて地中海大会国際委員会へ提出されるということです。
秋冬は会合シーズンなのかもしれません。
ギリシャ体操連盟によりますと、地中海体操連盟(CoMeGym←コメジム?すごい略しかた)の年次会合がイタリアのシチリア島でおこなわれたそうです。
FIGシンポジウムかと思ったらちがいましたグランディ会長忙しいですね。来年の地中海大会(シチリア島)における体操競技について話し合ったようです。意見はFIGを通じて地中海大会国際委員会へ提出されるということです。
秋冬は会合シーズンなのかもしれません。
23日から26日まで、ジュネーブで約80名が参加しFIGシンポジウムがおこなわれました
・FIG
2020年東京五輪予選へ向けた新ルール、競技日程などについて話し合われ、団体戦の継続が確認されたということです。来月ローザンヌでの役員会議での議論などをへて来年5月に予選方法と新ルールが決定。2017年1月1日から適用となり、東京五輪への予選に使用される見通しです。
UEGによりますと、5か国の代表が新ルールや予選方法に関する各自の提案を発表したそうで、そのうち4か国がUEG(つまりヨーロッパ)の国だったそうです(内容は不明)
現時点では団体戦は継続ということですが、報道によれば個人総合をなくせという国も少なくないらしく、油断できません
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オーストリアもこのシンポジウムについて伝えています。同国は女性2名(写真ではスカーフと赤ジャケットの女性)が出席。強豪国と弱小国では意見にへだたりがあり、また、出席者どうしが意見交換するには時間が足りなかったと書いているようです。
そろそろ来年の話題も多くなってきました。
来年のオーストラリア選手権はメルボルンで開催されるそうです。
5月に、メルボルンのハイセンスアリーナでの開催が決まり、政府や体操連盟関係者らが集まり発表。同大会はコモンウェルス・ゲームズ(2014年7月・グラスゴー)の代表選考でもあり、盛り上がるだろうということです。選手といっしょに写真撮影。知った顔がないので、地元の若手かもしれません
今後の国際大会に出場する日本選手が発表されています
ボローニン杯(12月3日~4日・モスクワ)
早坂尚人、萱和磨、北村郁弥、湯浅賢
リューキン国際(12月14日・テキサス)
田浦誠也、奥野岳史、倉島大地、谷川航
フューチャーカップ(11月23日・リンツ)
志田拓巳、杉本海誉斗、三輪哲平、北園丈琉
フューチャーカップは写真の多いオーストリアなので期待できます
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女子よりまだ男子はマシですが、名前の読みが年々むずかしくなっていきますね。カヨト(ミヨト)?、タケル?でいいんですかね。