復帰を表明したマリアン・ドラグレスク（ルーマニア）が近況などを話しました
・UEG（欧州体操連合）
今年1月から練習再開。リオ五輪団体出場をめざすチームの力になろうと全種目練習しているそうですが、特に力を入れるのはゆか、跳馬、鉄棒。まだ手にしていない五輪金メダルへの思いが、復帰の理由だそうです。
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昨年の世界選手権（南寧）でルーマニアは男子団体予選12位
パンアメリカン大会（7月10日～26日・トロント）のブラジル男子代表が決定。
・ブラジル体操連盟
アルチュール・ザネッティ
アルチュール・ノリー・マリアーノ
カイオ・ソウザ
フランシスコ・バレット・ジュニア
ルーカス・ビテンコート
ペトリクス・バルボサ
団体優勝をめざし、オールラウンダー中心に選考したそうです。ザネッティも複数種目おこなう見込み。米国で調整後、現地入りへ
男子のライバルはコロンビア、キューバ、米国、プエルトリコなどを挙げています。
女子代表は30日に発表予定。
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別記事によりますと、レベッカ・アンドラーデがひざのじん帯を断裂したもようです
植松鉱治選手（28）が、今年度かぎりで引退すると発表しました
・デイリースポーツ
自身のツイッターで明らかにしたもの。
＜おもな国際大会の成績など＞
2010 世界選手権（ロッテルダム）代表
2011 アメリカンカップ 4位
右足のじん帯を断裂
2012 ロンドン五輪 補欠
2013 メキシカンオープン（アカプルコ） 個人総合3位
2014 W杯コトブス大会 平行棒優勝
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最近は国際大会出場の機会が減っていました。事実上、リオ五輪を断念し引退することになります
ユニバーシアード（7月3日～14日・光州）の豪代表のうち、ルーク・ウィワトウスキーがケガのため欠場すると発表されました
・豪体操連盟
詳細は不明ですが、渡航前のケガのようです。かわって補欠のトレンテン・ワンが出場へ。
＜豪男子代表＞
ウィワトウスキー
メルシエカ
モーガンズ
ブル
バクエティ
補欠 ワン（帯同せず） => 出場へ
