平日はなかなか更新できません・・・
ドイツ女子が、8月1日から11日まで米国ボストンで合宿をおこなうそうです
サイツ、ヒル、コッホら選手14名とコーチ6名。ボストンでは米国女子選手とともに、レイズマンらを育てたコーチの指導を受けるもようです。
練習以外にも楽しめるイベントなどが予定されているとのこと。
平日はなかなか更新できません・・・
ドイツ女子が、8月1日から11日まで米国ボストンで合宿をおこなうそうです
サイツ、ヒル、コッホら選手14名とコーチ6名。ボストンでは米国女子選手とともに、レイズマンらを育てたコーチの指導を受けるもようです。
練習以外にも楽しめるイベントなどが予定されているとのこと。
シークレットU.S.クラシック(27日・シカゴ)はネットライブがありました。第2ローテーションから見ましたが、以下の点で素晴らしかったです
・ユニバーシアードのような登録の必要もなく、ライブのページにアクセスするだけでいきなり見られる。
・とにかくどんどん演技をうつし、ムダがない。
たとえば選手Aの平均台の演技=>すぐに選手Bの跳馬=>選手Cのゆか・・・といった具合。得点は、実況(兼解説)が、
「さあ次はバイルスのゆかです。なお、さきほどの○○の平均台は14.000でした」
ていどに紹介。選手がすわって待つシーンや、スロー映像はほとんどありません。好みがあると思いますが、私はこの流れが理想です。なぜなら、多くの演技が見られるからです。
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・・・と思ったら、ネットライブのページにこう書いてありました。
covering as many routines as we can(少しでも多くの演技を見せます)
日本のTV局も見習ってほしい~!!
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ゆかで、下のようなマットが数回登場。これは特別な場合に認められるのでしょうか?
シークレットU.S.クラシックが27日おこなわれ、シニア個人総合でカイラ・ロスが優勝しました。
米国女子による大会。マローニーはゆかと跳馬(2本跳んでいました)のみ。バイルスは跳馬をおこなまいせんでした。若手主体だったようです。ネットライブの実況によりますと、レイズマンは今大会には出ていませんが、全米P&G選手権(8月15日~16日・ハートフォード)には出るもようです。
きのう通販カタログをながめていたら田中理恵選手が出ていたのでその商品をご紹介します。
動画もあります。私はテレビをほとんど見ないのですが、CMも流れているのでしょうか?(浅田真央と玉三郎のは見たことがありますが・・・)
腰痛の回復を祈ります。
たいしたネタがないので、世界選手権における「ロンジン・エレガンス賞」の展望です
私の知るかぎりの情報ですが、エレガントなら誰でもいいというワケではなく、男女個人総合決勝に進んだ選手から選ばれます。記者らの投票で決まるとされていますが実際にはおそらく、国、地域、人種などにかたよりが出ないよう調整されていると思います。三度も受賞している日本は例外的!
基本的には美男美女。また、ルッソ、キーティングスのように地元に花をもたせる場合もあります若い選手が多い中、イワンコフは30代でした。
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黒人系の選手がリベラ以来出ておらず、そろそろ来るのではないかと私は思います。北米から長く出ていないので米、カナダに注目かもしれません。
↓これより前のデータは知りません