去年の世界選手権の前に、地元新潟で星陽輔選手の激励会がおこなわれていたことがわかりました(遅っ!)
スーツ姿がステキです。食べもの、おいしそう!(コラ)これからは各都道府県のサイトもチェックです。
また、こちらは2月になりますが日体大で去年学生日本一になった部の祝賀会がまとめて?おこなわれたそうで、体操競技部男子はジャージで出席。相撲部、さすがに体格いいですね~^^
去年の世界選手権の前に、地元新潟で星陽輔選手の激励会がおこなわれていたことがわかりました(遅っ!)
スーツ姿がステキです。食べもの、おいしそう!(コラ)これからは各都道府県のサイトもチェックです。
また、こちらは2月になりますが日体大で去年学生日本一になった部の祝賀会がまとめて?おこなわれたそうで、体操競技部男子はジャージで出席。相撲部、さすがに体格いいですね~^^
女子ワイルドカードで五輪出場を決めたスオン選手(ベトナム)の記事を見つけました。
・ハノイ・ガール、わが国初の五輪体操代表に(Vietnam Net)
男子のアルハラジ選手(イエメン)同様、彼女もベトナム初の五輪体操選手となりました。現在19歳で、東南アジア大会ではこれまで5個の金メダルを獲得しています。先日のカタール国際にも出場し、平均台と段ちがい平行棒で12位になったことも評価されたようです。
「体操を始めたときから五輪は夢だったが、かなわぬものと思っていた。このような貴重なチャンスをもらい、できるかぎりの高得点を出し、ベトナムを強く印象づけたい」
と語りました。ベトナムは今のところ、彼女を含め北京五輪にはテコンドー、射撃などの競技に14名の選手を送りこむことになっています。やはりこういうワクは必要です!
環太平洋選手権(サンノゼ)の男子団体は、米国が優勝しました。中国、日本ともにトップクラスの選手を派遣しなかったと書かれています。
1.米国 367.750
2.中国 356,900
3.日本 356.100
個人総合はポール・ハムが優勝しました。日本では稲寺選手の5位(90.200)が最高でした。何かやたら点が高いんですけど・・・。
・団体は米、個人はハムが優勝(Inside Gymnastics)
・ほとんど米国しかなくてムカつくウェブギャラリー(USA Gymnastics)
ブランドン・オニールが跳馬とゆかでがんばり、団体5位に貢献したと伝えるカナダの記事↓
女子にもがんばってもらいましょう!
無理やり日本関連の情報をさがしてみました。
椋本啓子選手が、ラジオに出演したそうです。世界選手権で団体出場権獲得に貢献したのに、そのまま五輪代表とならないことに本音が・・・(まぁそうですよね)写真もあります。
また、ダンコ絵里香リン選手が2月、長崎県スポーツ表彰を受けました。「ロンドン五輪を目指して綺麗な選手になりたい」と語っています。貴重なコメントです!
4月にフランスで欧州女子選手権(4月3日~6日・クレルモン)がおこなわれます。ジュニアとシニアがあり、38か国が参加します。
また、環太平洋選手権に参加するカナダチームの記事です。やたら人数が多いですが、新体操、トランポリンの選手もいっしょです。体操競技は、ベテランと若手がミックスされた顔ぶれでのぞむそうです。
日本もこういう集合写真を掲載してくれないもんですかね・・・(ボソッ)