クセンコフ(ロシア)が29日、ウラジミール市に欧州男子選手権の報告をしました
・TVNZ
市長(でしょうか?)にメダルを見せ、大会のもようを報告。新聞が並べられていますね。お茶とお菓子も気になります。クセンコフの私服姿はめずらしい。
ベルギーで開催予定だったW杯ゲント大会(FIGチャレンジカップ 8月23日~24日)が中止になりました。
資金も収益も見込みより少ないことが原因のようですW杯ゲント大会は過去8回開催されています。
カナダ選手権(26日~31日・オタワ)の男女個人総合結果。
<女子個人総合>
1. ブラック 58.025
2. オニシコ 56.100
3. ムーアズ 54.975
<男子個人総合>
1. ワトソン 82.100
2. ポーター 81.600
3. クルノイエ 81.000
男子で連覇をねらったヒュー・スミスは6位。リトウィン、ガフウィック、モーガン、イケダらは種目をしぼっての演技でした。
W杯ポルトガル大会(29日~6月1日・アナディア)が始まりました
欧州選手権に関係なかった北米、中南米の選手が中心。中国からは男子のみで王濠然、王博、黄玉国、屈瑞陽。種目別の大会によく派遣される顔ぶれです。
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オーストリアからは女子2名。欧州女子選手権代表のハンメルレとメーダー。
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フィンランドは男子2名。欧州男子選手権を終えたばかりのバーティラとキルメス。ともに決勝に進みました。北欧男子の中では一気に上昇してきそうな予感