中国選手権(5月)を前に、中国の男女選手が北京で合宿中
・捜狐
周施雄らのほか、マレーシアの選手も参加しているそうです。
たいした内容でなくてスンマセン・・・
FIGの渡辺守成会長が、キューバを訪れました
・Gimnasia Latina
FIG事務局長のガイズビューラー氏(独)も同行。ラルデュエ、レルーらと面会し、渡辺氏は「キューバは国際級の選手の宝庫」などと話しました。会合がおこなわれた国立体操学校には、2016年1月にコマネチも訪れたそうです。
ラルデュエは、「渡辺氏の訪問はたいへん大きな意味がある。東京五輪へは、男子団体出場をめざしている」と話しました
ユニバーシアード(8月19日~30日・台北)の米国男子代表5名が決定
・USA Gymnastics
レビ・アンダーソン(オクラホマ大)
アレックス・ディアブ(イリノイ大)
トリスタン・デュラン(ミネソタ大)
ビタリー・カン(ミネソタ大)
ロバート・ネフ(スタンフォード大)
補欠1名は後日発表予定。
団体は5-4-3。個人総合、種目別も実施。
男子は毎回、日本と中国の「(ほぼ)二軍対決」、米国女子は例年不参加
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ネフだけ全米代表。鹿島丈博がスタンフォード大で指導したこともある選手で、おそらくオールラウンド型。ほかの4名は全然知りません・・・
アルメニア男子のセロビヤン監督が、欧州選手権を総括
・アルメニア五輪委員会
今回は男子のみ6名で参加。メダルはあん馬の銅1個(メルディニャン)ですが、実際はもう少し期待していたようです。ダビチャンの個人総合6位、跳馬5位を高く評価。跳馬はほかの選手に比べ難度が低く、5位は最高の出来だとしています。カチャトリャンはミスが多すぎ、今後もこのような状態なら(代表)チームからはずす、ときびしいお言葉
全体としては決勝進出者を多数出し、まあまあだったとみているようです。
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今後は、5月に国際大会(詳細不明)に若手を派遣。さらに2018年ユース五輪(ブエノスアイレス)への出場権獲得をめざすと話しました。