フューチャーカップ（24日・リンツ）がおこなわれました
・日本体操協会
＜団体＞
1. カナダ 236.999
2. ロシア 233.633
3. 日本 227.168
ジュニア男子による恒例の大会。
地元オーストリアのほか、英国、イタリア、スイス、ドイツなどが参加したようです。
年齢別の個人総合で日本はメダルに届きませんでした
・・・が、例年、なぜか日本は他国より年齢の低い選手で臨んでいますので、悲観することはないと思います（たぶん）・・・
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優勝したカナダチーム。エフゲニー、イゴールなどロシアっぽい名前が並びます。
・カナダ体操連盟フェイスブック
会見では同社のアンバサダーとしての一年を振り返るなどしました。
たいしたネタもありませんが・・・
来年の第二回欧州競技大会（2019年6月21日～30日・ベラルーシのミンスク）のボランティアユニフォームが公開されました
・Inside the Sport
水色のポロシャツに、下はジーンズのようです。ジーンズは自前か決まりがあるのか不明。
関係者は、「カラフルで目を引く」ユニフォームだとしています。
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2015年に始まった4年に一度の総合スポーツ大会。
前回どおりであれば、体操は3人で団体戦。個人総合、種目別もあります。
中国体操協会によるまとめが出てこないので・・・
テレビ局が伝えた北園丈琉（清風高・16）のユース五輪（10月・ブエノスアイレス）での活躍を
・無線新聞
五冠の活躍を映像つきで伝えています。中国語よくわかりませんが・・・
・一貫した安定感
・予選、決勝ともに大胆で自信にあふれ、
・高難度のワザを質のよい演技で完成させる
・今大会の「五冠王」はまだ15歳（←大会当時）
・次世代の体操「小王子」（←リトルプリンスですかね
）であることはまちがいない
などとしています（うふふ、もっとほめて・・・
）
観客の人気を集めていたと伝えられており、音声からそれがうかがえるようです。
オセアニア体操連合（OGU）の公式サイトが新しくなりました
・OGU
加盟しているのはオーストラリア、ニュージーランドのほか、
フィジー、クック諸島、サモア、トンガ、パプアニューギニア
体操をやっているイメージがわきませんが・・・
ラグビーが盛んな国が多いようです。
