世界選手権(東京)におけるロンジン・エレガンス賞の記事が、ロンジン社のサイトで正式に発表になりましたのでご紹介します。
・ロンジン
内村航平は個人総合の金メダルを首にかけてセレモニー後の写真撮影にのぞんだようです(カメラマンの要望でしょうか?)また、手の炭酸マグネシウムが生ナマしいです。
評価点を加算して・・・みたいなことが書かれていますが、人種や地域などがかたよらないよう配慮されていると私は思います。冨田洋之のときはさほど話題にならなかったように感じましたが、前回の田中理恵受賞で非常に注目される賞になりましたネ。ロンジン社も喜んでいることでしょう。
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また、内村選手といえばこの場面です。何度見ても笑ってしまいますうしろでレイバ(米)が大ウケしています。