コナミから、世界選手権（9月30日～10月6日・アントワープ）の代表に内村航平と山室光史の2名。
いっぽう東アジア選手権（10月6日～15日・天津）には以下の3名が選ばれました。
小林研也
田中佑典
中島立貴
ほかに、
野々村笙吾、齋藤優佑、岡村康宏
（補欠 神本雄也）
何かけっこう強そうですね
種目のバランスもよさそうな感じ・・・
選考の基準はNHK杯順位、NHK杯種目別ポイントなど。世界選手権も東アジアも結局、全日本種目別の成績はほとんど関係なかった？！
ユニバーシアード（7月6日～17日・カザン）に出場するハナ・ホィーラン（英）が意欲などを語りました。
初めてのユニバーシアードを楽しみたい、ミスのない演技をしたい、などと話しているようです。リバプールのLiverpool John mores university という大学に在学中。専攻などは不明です
北京、ロンドン五輪代表で、欧州選手権でメダルを獲得している選手ですから、英国女子はいい顔ぶれを送りこんでくるようですね。日本もがんばれ！
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メディアはスルーだと思いますが、うちではちゃんとチェックしますので、東アジア大会（10月6日～15日・天津）代表もぜひ力を発揮してください！
世界選手権代表選考について・・
結果しか見ていませんが、男子は種目別で優勝した選手のうち代表入りしたのは白井健三選手のみ。派遣記録15.900を出しましたが、ギリギリの得点です。もし達していなかったら、種目別の優勝者が一人も選ばれない、という事態に。これは果たしてどうなんですかね・・・
種目別優勝＜男子＞
ゆか 白井健三
あん馬 長谷川智将
つり輪 岡村康宏
跳馬 小倉佳祐
平行棒 小林研也
鉄棒 植松鉱治
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ゆかで4位だった村上茉愛選手、跳馬の優勝で代表入りの形ですが、本番ではもちろんゆかにもエントリーしてくれることを期待しますよね。でも、それでは選考方法がうまく機能していない、ということのようにも感じます・・・
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まあ何にせよ代表選考の方法はむずかしいものですね。ただ、日本のように順位やポイントで線引きして選ぶ国はほかにはほとんどありません（強豪国では、ゼロだと思います）
全日本種目別選手権（29日～30日・東京）が終わり、世界選手権と東アジア大会の代表が決まりました。
白井健三選手、16歳での世界選手権代表は史上最年少だそうです
東アジアは省略しますがこちらも総合国際大会ですし、みなさんぜひ力を発揮してください！
全日本種目別選手権（29日～30日・東京）の予選が終わりました。
シード選手不在ということもあり驚くような高得点は出ませんでしたが、そんな中、ゆいいつ派遣得点に近い点が出たのは・・・
跳馬 小倉佳祐（早大） 15.200（①15.150 ②15.250）
この大事なときに、早稲田スポーツのサイトは何者かに改ざんされ閉鎖中！なんてこった・・・しかしぜひ派遣得点を出して一発代表！を狙いたいところです。こういう選手が出ないと、またいつものメンバーになってしまいます（まあそれでもいいですが）
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ずっと思っていましたが、何となく似ている
佐藤巧選手（徳州会体操クラブ）と、元ヤクルトの池山隆寛
絶対言われたことあると思います。
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