コナミ体操競技部のサイトで、さっそく内村航平の優勝を写真つきで紹介しています。
題して「貫禄の金メダル!」
このウエアも見慣れてきましたね。豊田国際(12月10日~11日)にはコナミから内村、山室、小林、沖口が出場します。
別記事によりますと、年末年始も内村選手は帰省せず調整するそうです。
コナミ体操競技部のサイトで、さっそく内村航平の優勝を写真つきで紹介しています。
題して「貫禄の金メダル!」
このウエアも見慣れてきましたね。豊田国際(12月10日~11日)にはコナミから内村、山室、小林、沖口が出場します。
別記事によりますと、年末年始も内村選手は帰省せず調整するそうです。
内村航平のW杯東京大会優勝を伝える海外の記事。
・内村優勝、年間優勝はパービス(International Gymnast)
↑今回もまた”unstoppable”とし、もっとも低かった点はつり輪の15.233だが、それも全選手中最高点だったと指摘。野々村笙吾がつり輪で内村と同じ点を出したことにもふれています。
・内村が東京大会優勝、パービス年間王者(Examiner.com)
↑いつもの記者さんは、93.565という得点を”mammoth”(マンモス、巨大な)と表現。こんな形容詞あるんですね~。酒井法子みたいですね~
・内村、出場した唯一のW杯大会で優勝(GYMmedia.com)
↑着地が決まらず小さなミスがあったもののいつもどおりの安定感、としています。
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海外のファンの間からは、「もう本当に誰もかなわない」といった声が上がるほか、「W杯の年間ランキングは無意味」という声もあるようです。
今年の国際大会も一段落、ということで中国がこの一年に国際大会で獲得したメダルを一覧にしてまとめています。
金メダルをもっとも多く獲得したのは、張宏涛と王冠寅(5個)
メダル総数では鄒凱(金4、銀2)と王冠寅(金5、銀1)
日本では公式にはこういう集計発表はしませんよね・・・
中国語では1枚、2枚とかぞえるんですね。