男子ジュニアの大会、フューチャーカップ(22日~23日・リンツ)の結果
・大会サイト
<団体>
1. オーストリア 225.000
2. ベルギー 223.600
3. ハンガリー 223.300
<個人総合>
1. リンドポイントナー(オーストリア) 76.400
2. ヒッキー(アイルランド) 74.850
3. オルマンスト(ベルギー) 74.000
種目別は年代別にこまかく分かれており面倒なので省略します個人総合優勝の選手は2006年生まれ。ほかにはイングランド、フランスなどが活躍したもよう
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団体優勝の地元オーストリア。元代表でスポーツディレクターのライムレフナーはここ数年のジュニアの成績を喜び、この選手らがシニア入りしても活躍は続くだろうと語りました
・オーストリア体操連盟
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団体3位のハンガリー。ジュニア代表のほか複数のチームに分かれての参加でした。
・ハンガリー体操連盟
全日本種目別選手権(22、24日・三重県四日市市)女子の結果
<跳馬>
1. 牛奥小羽 13.750
2. 阿部由依 13.399
3. 炭竈みと 13.383
炭竈という名字は「すみかま」か「すみがま」と読むようです
<段ちがい平行棒>
1. 中村遥香 14.100
2. 江口遙 13.866
3. 南埜佑芽 13.633
南埜は「みなみの」が一般的なようです
<平均台>
1. 竹澤薫子 13.766
2. 芦川うらら 13.466
3. 西山実沙 12.833
<ゆか>
1. 青田萌楓 13.433
2. 戸張莉花 13.333
3. 小川莉昊、田口詞音 13.300
日本が強い平均台ですが、落下が多かったのか点が伸びませんでした。
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畠田千愛(20)が引退を発表しました
・47NEWS
パリ五輪では国内補欠。2022年に21歳で引退した姉の畠田瞳同様、若い引退となりました
全日本種目別選手権(22、24日・三重県四日市市)男子の結果
・日本体操協会
<ゆか>
1. 鈴木一太 14.800 仙台大
2. 橋本大輝 14.700
3. 岡慎之助 14.400
<あん馬>
1. 谷川翔 15.233
2. 杉野正尭 15.200
3. 津村涼太 15.000
<つり輪>
1. 高橋一矢 14.700
2. 金田希一 14.600 相好体操クラブ
3. 田村優 14.300 早稲田大
<跳馬>
1. 藤井涼平 14.533 宮崎ひなたGYM
2. 高久保充貴 14.516 日本大
3. 小森敬介 14.499 相好体操クラブ
<平行棒>
1. 川上翔平 15.400
2. 北園丈琉 15.000
3. 杉本海誉斗 14.966
<鉄棒>
1. 橋本大輝 15.466
2. 川上翔平 15.233
3. 杉野正尭 15.133
自分基準でなじみのない選手だけ所属先を入れました
全日本団体選手権(23日・三重県四日市市)の結果
・日本体操協会
<男子団体>
1. 徳洲会体操クラブ
2. セントラルスポーツ
3. 仙台大
<女子団体>
1. なんば体操クラブ
2. 日本体育大
3. 順天堂大
男子メンバー
徳洲会体操クラブ(高橋、杉野、上山、北園、川上、岡)
セントラルスポーツ(谷川兄弟、萱、三輪、橋本、土井)
得点は省略します。