ウルグアイの若手アスリートが、来年1月中国で合宿をおこなうそうです
・Gimnasia Latina
総勢65名。両国で締結された協力関係によるもので、1月から4月前半までという長期間で、若手アスリートが対象。ウルグアイ関係者は、「すばらしい経験になるだろう」と期待を寄せています。
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体操からはソフィア・ロドリゲス（18）、クリスチアン・メネセス（21）ら6名（男女各3名）
ウルグアイは今年の世界選手権（10月・モントリオール）には不参加。来年から一気に力を入れたい考えかもしれません。
をクリックすると、それぞれの主張が見られるそうです（見ていませんが
カタリナ・ポノル（ルーマニア・30）は、メキシカンオープンを最後に引退するそうです
・ルーマニア女子フェイスブック
メキシカンオープン（11月26日～27日・メキシコシティー）
先日、出場しないとも伝えられましたが、やはりこの大会が最後の舞台になるということです。一緒に飛行機でメキシコへ向かっているのはコトゥナ。
トゥーハ（フィンランド）同様、外国での大会が花道になります
トーミ・トゥーハ（フィンランド）が、W杯コトブス大会（23日～26日）を最後に引退することが明らかになりました
・フィンランド体操連盟
跳馬に出場しますが、もう一種目出るかどうか未定。この大会には妻であるアグネス・スート・トゥーハ（アイスランド）もエントリーしています。引退後は、パイロット養成学校に進むと伝えられています
民間機の機長にでもなって、「本日の機長は、わたくしトーミ・トゥーハ・・・」なんてアナウンスをしてもらいたいです
世界選手権（10月2日～8日・モントリオール）で個人総合王者となった肖若騰（中国）が、北京での催しに出席しました
・新浪
何かの授賞式のようです。世界選手権以降すっかり有名になった肖若騰ですが、海外での人気が高く、
国内での認知度は低いと話しました。「中国には優秀なアスリートがたくさんいるから」だとし、もっと努力が必要だと思うそうです。
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世界選手権で、ロンジン・エレガンス賞
に白井健三が選ばれましたが、「肖若騰のほうがふさわしい」という海外ファンも少なくなかったようです。が、あの髪型でエレガンスなワケねーだろカスと思う私にロンジン社は同意してくれるものと勝手に思います
