空心菜の種を入手して育てています。
東南アジアではとてもよく使われている野菜らしい。
少なくともインドネシアでは常食されていた。
田んぼに生えている。というか田んぼの横に空心菜の田んぼがあって、水の中で盛大に生えています。
カンクンと呼ばれていました。
空心菜(くうしんさい)というよりはるかに言いやすいので、私もカンクンと呼んでいます。
菅君? ちがう!
毎日ぐんぐん伸びます。1日2センチぐらい伸びてる感じがする。
早く食べたいけれど(実際もう食べても差し支えない)、我慢していたら、先に虫が食べていた。けしからんと思います。
右側の白い鉢は、底をふさいで水が抜けないようにして、田んぼ的状況になっています。
左側の茶色の鉢は、普通に底が抜けています。
田んぼ的状況のほうが、はるかに成長がよく、どんどん差をつけています。
あくまでも、今のところです。
真夏になったらどうなるのか、よく分かりません。
カンクンは、ヒルガオの仲間です。
インドネシアでは赤紫色の丸い花をたくさん咲かせていました。
東南アジアではとてもよく使われている野菜らしい。
少なくともインドネシアでは常食されていた。
田んぼに生えている。というか田んぼの横に空心菜の田んぼがあって、水の中で盛大に生えています。
カンクンと呼ばれていました。
空心菜(くうしんさい)というよりはるかに言いやすいので、私もカンクンと呼んでいます。
菅君? ちがう!
毎日ぐんぐん伸びます。1日2センチぐらい伸びてる感じがする。
早く食べたいけれど(実際もう食べても差し支えない)、我慢していたら、先に虫が食べていた。けしからんと思います。
右側の白い鉢は、底をふさいで水が抜けないようにして、田んぼ的状況になっています。
左側の茶色の鉢は、普通に底が抜けています。
田んぼ的状況のほうが、はるかに成長がよく、どんどん差をつけています。
あくまでも、今のところです。
真夏になったらどうなるのか、よく分かりません。
カンクンは、ヒルガオの仲間です。
インドネシアでは赤紫色の丸い花をたくさん咲かせていました。