詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆散文・陶芸の話など自由気ままに書いています。  

桜雨

2014-03-30 | 短歌



<桜雨>

桜満開近し。しかし桜の種類によって早い遅いの差が有るようだ。

丁度休日に7~8分咲きという絶好のチャンスに無情の雨。

傘をさして花を見上げた方も有っただろう。

幸いにして花散らしの雨にはならなかったようだが。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まいどっ!

2014-03-30 | 随筆・雑感


<まいどっ!>

「まいどっ!どないだ、もおかりまっか?」「まーいど!ぼちぼちでんなあ」
おおさかの商人のご挨拶の定番である。このセリフがとっさに浮かんだ。
落羽松(らくしょう)和名:沼杉 この植物の気根(呼吸根~Webより)で地上に竹の子
のようににょきにょきと伸びて形が彫刻のように面白い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

萌える

2014-03-30 | 



<萌える>

草木に新芽が顔を出す「萌える」。希望の季節スタートの季節。

春にぴったりのやわらかい似合う言葉だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蓮華草

2014-03-30 | 短歌



<蓮華草>

香里ケ丘から交野市の天の川の間にはまだ少し田んぼが残っている。

枚方市駅への幹線道路でもないので車もほとんど通らず、地元の人や

子供連れがたまにすれちがう。

あぜ道と、田んぼは蓮華の花と大いぬのふぐり、菜の花、仏の座など

春の花でいっぱいだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする