枯れ百合
2024-01-10 | 俳句
<枯れ百合>
大事件の起きた元旦、二日 三度目があるぞとやや警戒しながら今年の
初ウォーキング。 なぜか人影もまばら、さすがにウォーキングをして
いる人はいない。 疎水横の枯れ紫陽花のはじっこに枯れた鉄砲百合の
残骸が 種はなく殻だけだがいかにも百合の面影を残して。
<枯れ百合>
大事件の起きた元旦、二日 三度目があるぞとやや警戒しながら今年の
初ウォーキング。 なぜか人影もまばら、さすがにウォーキングをして
いる人はいない。 疎水横の枯れ紫陽花のはじっこに枯れた鉄砲百合の
残骸が 種はなく殻だけだがいかにも百合の面影を残して。
先の ほころび初めし梅との差が 対照的で・・
初めがあり・・終わりがありですね~
今年の お正月は 恙なくとはいかず・・
姉の家と我が家にもパタパタと・・
何とか 収まりました・・。
そうでしたか・・・かなり離れていると思ったのですが
大阪も緩い揺れが大きく続きました
嫁さんを呼んで玄関のドアを開けて静まるのを
待ちました。
阪神の震災の記憶が一度に噴出してこわかったです。