浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
最近新設したページ
2024年度第4クォーターのレビューのページを追加しました。

押上から八丁堀へ

2011-01-26 22:27:00 | 出来事
本日は押上スタート。仕事がらみで自分の写真が必要になってしまった関係で、スカイツリーを背景に使わせていただくことにしました。

そのため、押上までおじゃまして自撮。


送信者 ドロップ ボックス



その足で今夜のお散歩をスタートしました。週末寒くて自転車に乗らない日々が続いている関係で、平日のお散歩では少し多めに歩きたいと目論んでみた。


本所警察署厩橋交番

昭和初期築。なんでしょうこの存在感の素晴らしさ。

送信者 建築部


期待以上に素晴らしい。訪ねてきた甲斐がありました。

送信者 建築部



東京都復興記念館

1931年。

送信者 建築部



東京都慰霊堂

1930年。

おそらく都内最高の恐怖ポイント。
夜でもオープンな環境ですが、僕はこれ以上近づくことはできませんでした。だって声が聞こえる気がしますよ。このまま近づいたら戻って来れない気がしますよ。

遠目で、腰が退けた状態ではありましだが、手を合わせ思わず「堪忍してくだされ」とお願いしてしまうようなこのオーラはほんと只者ではありません。


送信者 建築部



両国駅

1929年。

ちょっとブレ気味になってしまいました。両国駅もなかなか素敵ですね。


送信者 建築部


玉置文治郎ビル

1929年。


送信者 建築部



押上から八丁堀まで今日は沢山あるきました。