日曜日の午後、たばこ小売者の町内の環境美化活動(ゴミ拾い)に参加しました。
全体的にごみの量は減っていて、その限りではいいのですが...。
ペットボトルや空き缶の数が少なくなったのは、資源節約の意識が浸透してきている証なのかもしれませんが、一方でたばこの吸殻が減っていると感じられないのはどうしてなのでしょうか?
日本たばこ(JT)の調べでは、たばこの売上はここのところ毎年下がり続けています。
それに加えて昨年の大幅値上げで約10%、今年の震災で約40%も売り上げが落ちていることを考えると、たばこの消費量は激減しているはず。
にもかかわらず吸殻が多いのは、喫煙者のマナーが悪くなっているのかも知れませんし、たばこを吸える場所が減っていることと無縁ではないかもしれないですね。
全体的にごみの量は減っていて、その限りではいいのですが...。
ペットボトルや空き缶の数が少なくなったのは、資源節約の意識が浸透してきている証なのかもしれませんが、一方でたばこの吸殻が減っていると感じられないのはどうしてなのでしょうか?
日本たばこ(JT)の調べでは、たばこの売上はここのところ毎年下がり続けています。
それに加えて昨年の大幅値上げで約10%、今年の震災で約40%も売り上げが落ちていることを考えると、たばこの消費量は激減しているはず。
にもかかわらず吸殻が多いのは、喫煙者のマナーが悪くなっているのかも知れませんし、たばこを吸える場所が減っていることと無縁ではないかもしれないですね。