住民の方への説明会が続いています。
今日で、20ある組のほぼ半分。
残念ながら出席率はあまりよくありません。
理由の一つがタイトルかなあ、と思ったりしています。
「ICT街づくり」では...。
ICTが情報通信技術をさすことばということがまずわからない。
その上に持ってきて街づくり、ですから一般の方、ことに高齢者の方は「自分にはわからない」あるいは「自分には関係ない」と思ってしまうのではないでしょうか?
事業名だからそれを使う、という単純なものではなく、もっとわかりやすいタイトル(副題)を付けてもよかったような気がします、今更なのですが。
「震災の時に孤立しない仕組みづくり」とか「電話が通じなくても安否情報を送る方法」とかね。
そうすると、もっとたくさんの参加者があったかもしれません。
何しろ、出席した多くの方が「すごく役立つと思う」「大変期待している」と声をそろえて言ってくださいますから。
今日で、20ある組のほぼ半分。
残念ながら出席率はあまりよくありません。
理由の一つがタイトルかなあ、と思ったりしています。
「ICT街づくり」では...。
ICTが情報通信技術をさすことばということがまずわからない。
その上に持ってきて街づくり、ですから一般の方、ことに高齢者の方は「自分にはわからない」あるいは「自分には関係ない」と思ってしまうのではないでしょうか?
事業名だからそれを使う、という単純なものではなく、もっとわかりやすいタイトル(副題)を付けてもよかったような気がします、今更なのですが。
「震災の時に孤立しない仕組みづくり」とか「電話が通じなくても安否情報を送る方法」とかね。
そうすると、もっとたくさんの参加者があったかもしれません。
何しろ、出席した多くの方が「すごく役立つと思う」「大変期待している」と声をそろえて言ってくださいますから。