地元・市川三郷町が大学の支援を受けて行うICT街づくり推進事業。
これまで、地域、あるいは学校(小中学校、保護者)などへの説明会を続けてきましたが、いよいよ大同地区の各組向けの説明会が始まりました。
実は8月に一度、地区全体に向けての説明会を行っているのですが、今回は防災訓練を行う単位である組ごとの説明会、ということで、説明する町役場・大学の担当者も気合を入れて臨みました。
対象になる組は全部で20組。
そのうちいくつかをまとめて実施するのですが、それでも10回以上は行わなければなりません。
広い会場を用意して一度に行えば楽は楽なのですが、高齢の住民が多く、遠くまで出かけることも難しいため、地元の自治公民館や集会所などをこまめに回る必要があるのです。
組単位で相談して決めていただく内容もあるので、できるだけ大勢の方に集まっていただきたいし、気心の知れた少ない人数の方が意見も言いやすいということも考慮しました。
午後1時から最初の説明会を実施。
慣れない説明側に比べ、思った以上に活発な質問が出ました。
質問の内容をよく吟味して、次の説明会に備えます。
第二回は今夜8時から。
おかげで月一回の同級生との飲み会は今回はキャンセルせざるを得なくなりました。
これまで、地域、あるいは学校(小中学校、保護者)などへの説明会を続けてきましたが、いよいよ大同地区の各組向けの説明会が始まりました。
実は8月に一度、地区全体に向けての説明会を行っているのですが、今回は防災訓練を行う単位である組ごとの説明会、ということで、説明する町役場・大学の担当者も気合を入れて臨みました。
対象になる組は全部で20組。
そのうちいくつかをまとめて実施するのですが、それでも10回以上は行わなければなりません。
広い会場を用意して一度に行えば楽は楽なのですが、高齢の住民が多く、遠くまで出かけることも難しいため、地元の自治公民館や集会所などをこまめに回る必要があるのです。
組単位で相談して決めていただく内容もあるので、できるだけ大勢の方に集まっていただきたいし、気心の知れた少ない人数の方が意見も言いやすいということも考慮しました。
午後1時から最初の説明会を実施。
慣れない説明側に比べ、思った以上に活発な質問が出ました。
質問の内容をよく吟味して、次の説明会に備えます。
第二回は今夜8時から。
おかげで月一回の同級生との飲み会は今回はキャンセルせざるを得なくなりました。