五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

45年の時を超えて

2014年08月16日 | 日々のつれづれに
夕方、中学校頃のの同級生の一人から電話がかかってきました。
近くで、小学校の還暦のお祝いの二次会をやっているから顔を見せないか?

私はその小学校の卒業生ではなかったのですが、中学校では同窓の間柄。
お言葉に甘えて顔を出すことにしました。

家の近くのラーメン屋さんに居合わせたのは、8名ほど。
中学校で同級だった顔は覚えているけれど、一度も同じクラスになったことの無い顔もちらほら。

でもすごいのは、中学校卒業以来45年という時の流れでしょうか?
同じ学年というだけであっというまに、当時の時代に戻ってグラスを傾けていました。

たかだか百数十名の学校でしたが、中学校時代の三年間、言葉も交わしていない同級生もいるのです。
でもそういう時代を超えて、何となく「やあやあ、久しぶり」と挨拶ができてしまうのがすごいなあと思いました。

二次会ではその後、中学校時代の同級生を呼び合ったりして、本来の小学校の同級会とは若干ずれてしまいましたが、居合わせたみんなが懐かしがってくれたので「よし」としましょう。

次に逢うのはいつだろう?

古希?

とてもそこまでは待てそうもありません。



スズムシ

2014年08月15日 | 日々のつれづれに
友人からスズムシをいただきました。

先日、その友人と一緒に飲んだ時に「スズムシ要る?」「欲しい欲しい」という会話をしたのを覚えていてくれたらしく、昨夜電話をくれたのです。
さっそく家にある虫かご二つを持って出かけて行きました。

彼が家の奥から持ってきた飼育器には百匹以上のスズムシがいて、好きなだけ持って行っていいとのこと。
まだオスとメスの区別ができないくらいの小さなスズムシでした。



ありがたく、飼育器の中の木片を取り出して、しがみついていた数十匹のスズムシを、自分の虫かごの中に払い落とします。
そんな感じで、三十匹以上のスズムシをいただきました。

家に持ち帰り、止まり木になる木片や炭、それに餌の野菜を入れてやり、家の中でもできるだけ風通しの良い場所に置きました。
きれいな音色を聴くまでにはまだ数週間くらいかかるでしょうか。



スズムシを飼うのは二度目、以前は卵をかえすところまでできなかったので、今度こそ。

お盆二日目

2014年08月14日 | 日々のつれづれに
14日は旧盆の二日目、例年この日にお寺さんから各檀家の家にお経をあげに来る習慣があります。
今回私は、帰省する友人を迎えに甲府駅に行っており、その最中にお坊さんが来たようで、会うことはありませんでした。

時あたかも甲子園大会の真っ最中、地元出場の東海大甲府は残念ながら勝ち星を挙げることはできませんでしたが、皆さんは昔「ミラクル市川」という言葉を聞いたことはありませんでしょうか?

好投手樋渡卓哉君を擁した市川高校ナインが平成4年の春の選抜大会に登場するや、2試合連続逆転サヨナラ勝ちを演じ「ミラクル市川」と呼ばれたのです。

この年の夏、当時の選手の一員だったお寺さんの子息が、我が家に今日をあげにきたことを短歌にうたい、県の賞をいただいたのを思い出します。

もうあれから二十年以上もの歳月が経って、彼もすっかり立派な住職になっていますが、毎年この時期になると、甲子園大会とともに母の歌を思い出します。

長男の帰省

2014年08月13日 | 日々のつれづれに
三重県の松坂に単身赴任している(住民票も移しているんだから『住んでいる』が正しい)長男が、お正月以来久しぶりに帰省しました。

先日の台風11号の時は、10分おきくらいにケータイにアラームが流れたらしく、ああいう警報に少しマヒしてしまったようだと言ってました。
勤めている営業所のある場所でも、避難勧告はなかったものの、床上浸水に備えて準備をしたとのことで、危険と隣り合わせの経験をしたようでした。
何はともあれ、今回の台風の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

さて、

先日一足先に帰省した長女を除く四人で囲んだ夕食は、長男が三重の地元から買ってきた松阪牛。
ちゃんとした生産者証明書の付いたお肉なんて、生まれて初めての経験かもしれません。

長男の松坂赴任が続けば、この先また食べる機会があるかもしれないお肉ですが。
家族四人で美味しくいただきました。

東京で、今日も働いている長女(大の肉好き!)に写メを撮って送りました。
案の定、長女からはこの場にいないことを悔しがるメールが戻ってきました。

今度、東京に行った時には埋め合わせをしなければ。

スーパー閉店

2014年08月12日 | 日々のつれづれに
市川三郷町内にある食品スーパーやまと市川店が今月いっぱいで閉店することになりました。

今日は雨の中、近くを通りかかりましたが、旧盆前のセール日だったこともあり、いつになくたくさんの買い物客が詰めかけているようでした。

先月隣町に大きなスーパーがオープンしました。
その影響を受けたとも言われていますし、もっと他に要因があるのかもしれませんが、近隣他店との競争に敗れたというのは間違いないようです。

これで三軒あった町内(市川大門地区)のスーパーは一軒だけとなりました。
我が家は「諸事情」により、そこのスーパーには行っていないので、やまとが無くなった以上、近隣のスーパーに行かなくてはなりません。
家内は大勢に影響はない、とはいうものの、週一回の「お刺身の特売日」には必ず行っていたので、しばらく別の店が見つかるまで時間がかかるかもしれません。

私はといえば、やまとよりその隣の「くろがねや」が一緒に無くなってしまわないかの方が心配です。
近くにもう一軒、「Jマート」があるとはいうものの、町としては緊急時の資材倉庫としての役割を負っていただいている関係もあり(そういう契約をしているはず)、役場に隣接したお店が閉まってしまうのも活気が亡くなる一因となるかもしれません。


念のために書いておきますが、写真は先月の17日に撮ったもの、このときは駐車場にセットを作ってWOWOWのテレビドラマ(と思われる、あまり近くによってカメラを構えられなかった)を撮っていました。

またもう少し前のテレビドラマ「スターマン・この星の恋」でも撮影現場となっています。

まあ、そういう撮影をするような時間もあったということですね。

DVDディスク

2014年08月11日 | 私のPC
昨日に続きお仕事ネタで恐縮ですが...。

依頼されていたDVDの製作、内容がOKになり、DVD-Rのブランクディスクに動画データを焼きこむ段階となりました。

依頼された数は30枚。
これだけの数は手元にないため、南アルプス市での仕事の帰り、中央市にあるショップに寄って購入してきました。

DVD-Rブランクディスク50枚と薄型のプラスチックケース30枚。

ディスクの方はいつも国産ということでThat's(太陽誘電)のものを使用していますが、今回は店員さんの助言を聞いてVerbaitim(バーベイタムと読みます。三菱化学が買収した米国ブランド、生産地は台湾)のブランクディスクを購入しました。
インクジェットプリンタ対応です。

またディスクを収めるプラスチックケースはエレコムの50枚パック、スリムタイプ。
こちらはいつも使っているもの。

ディスクもケースも安くなりましたね。
一枚あたりの合わせた価格は60円ちょっと。

実はもっと安価なものもあるのですが、再生エラーを起こしてしまってもつまらないので、ある程度信頼できるブランドのものを使用するに限ります。
ショップの店員さんにも、こと信頼性という観点から選んでいただきました。

いつも行っているショップであり、私がどのような仕事をしているのかは知っている店員さん。
ついでに言っちゃうと、私が今使っているノートPCも、その店員さんの勧めで購入したものです。

こういう方と普段からお近づきになっておくというのも、色々な情報を仕入れるためには必要なことなんだろうなと思います。

台風11号

2014年08月10日 | 私のPC
強くてゆっくりと動く台風は迷惑者ですね。

今回の台風11号、山梨県地方では朝から雨が降って、午後からは風も強くなって、しかもそれがときどき激しくなる、というのが夕方まで続いて、結局どこにも行けませんでした。

こんな日は、日頃たまった仕事を片付けようとばかりに、以前に頼まれていた旅行の動画(DVD)作成の仕事をまとめて行いました。

 ・動画作成のメインはWindows Live ムービーメーカーで、
 ・動画の中の画像をキャプチャするのはPower Directorで(もったいない気もするけど)、
 ・オーサリングはフリーソフトのDVD FlickとImgBurnで、

それぞれのソフトを組み合わせて作業を行いました。

もう何回かやった作業なので、ある程度手順がわかっています。
ですから作業の流れ自体は難しいことはないのですが、約20分のムービーの中に何十枚かの写真と数本の動画を組み込み、音楽(今回は2本)とテキストを付加する作業はなかなか時間のかかる作業になります。

それでも、夕方までにすべての作業を終えることができ、試作版のDVDを依頼された人に渡すことができました。

あとは、修正作業を行った後に正式版のDVD作成、DVDの表面印刷を行って納品という運びになります。
やれやれ、ひと段落。

埼玉でMPP

2014年08月09日 | 日々のつれづれに
経営士会のお仕事で浦和に行ってきました。
こちらで開催されるMPPに参加するためです。

MPPというのは以前にもブログに書いたことがあるかもしれませんが、Management Professional Programの略で、いわばビジネス上のいろいろな問題を解決するための小集団によるグループ討論会といったところでしょうか。

以前会社勤めをしていたころには、QCサークルというのがありましたが、それに割と似ています。
違うのは、原理原則に基づいて正解を出すことが目的ではなく、様々な立場から出される意見を聞き、自分の気付きとする点や、意思決定を行うプロセスなどを学んで、経営指導上の新しい発見をすることが目的になります。

今回は、なかなか売り上げを伸ばすことができない老舗の女性経営者の悩みについての問題を6名くらいのグループを作って討論しました。
その後、各グループごとの発表を行いましたが、グループごとに着目点が異なり、また一つの事象についても180度評価が違うなど、グループごとの個性が表れて、とても興味のある発表となりました。

かように、正解は一つではなく、参加者や時間、場所が異なると設問に対する答えが大きく異なるのがMPPの特長です。
「正解をしめしてくれないと」という意見もありますが、回答を導き出すためのプロセスを重要視するMPPならではの進め方といえるわけです。

日帰りの忙しい旅行であり、本来は出席者(遠く山形から来られた方もいました)との懇親会を行うのですが、台風も近づいていることもあり、早々に失礼して山梨に帰ってきました。

明日は家で台風の動きに注目していたいと思います。
台風の進路に当たる三重県に住む長男には、家内から連絡をしたということですが、そちらも少し心配。


組長会議

2014年08月08日 | 新米組長
今夜は第2回目の組長会議。
8月31日(日)に行う防災訓練の打ち合わせを行います。

先月の区長会議で町当局からいただいた資料を基に、組独自の取り組みを加えた訓練を行います。
組長会議を前に、いろいろ用意するものがあって前日から大忙しでした。

区長が作成する資料はいくつかありますが、とりあえず以下の二つの資料を作成。
まずは、当たり前ながら本日の会議の次第。

当日午前8時20分からの訓練用緊急サイレンの吹鳴から、避難訓練、安否確認、消火栓の確認と放水訓練を行っていただくのですが、時間的な流れと、やって欲しいことを簡潔に記した資料を作成しました。

今年はサイレンとともに緊急エリアメールというのを地域内の携帯電話とスマホに流すこともやるので、その確認も合わせてやっていただきます。

もうひとつは、訓練があることを各戸に知らせるためのチラシ。
通常の回覧板を使って連絡すると、十分の一も集まらないという従来からの経験から、各戸用にチラシを作って配布していただいています。
手間はかかりますが、出席率は格段に良くなります。

実は全部で8つの組別に資料を作成する必要があります(組長の名前、集合場所がそれぞれ異なりますので)。
ワードの差し込み印刷機能を使えば造作ないので、作ること自体は問題ありませんが、200戸以上に配布するための印刷は手間なので、役場に依頼することにしています。

今夜用意したのはその原稿です。
組長会議で内容を確認していただいて印刷に回します。

「これだけのことを区として行っているのは、ここだけではないか。」

とは、前任者の区長さんの弁です。
確かに色々な用意(組長さんの腕章、訓練用のホース)をしてくださっていたので、後任としては非常に助かります。
その努力に報いる意味でも、今回の訓練を実りあるものにしたいと思います。

花火の撮影

2014年08月07日 | デジイチのおけいこ
市川三郷町で開催された「神明の花火大会」から戻ってきました。

今回初めてデジイチ持参で「勇んで」出かけて行ったのですが、結果は散々でした。

初めてのマニュアル撮影。
慣れないレリーズと三脚での撮影。
おまけに戸外、なおかつ周りは真っ暗。


途中までピントを無限遠にすることすら忘れて、オートフォーカスで撮っていました。
暗闇なのでピントが合うはずもなく、ずいぶん無駄な撮影を重ねました。


難しいのはやはりシャッター速度。
2秒から5秒まで、あれやこれや試してみたのですが、適切な数値が最後までつかめませんでした。
うーん、こればかりは経験でモノにするしかないか。


まだ家の外は、駐車場へと急ぐ人の列と、長いクルマの渋滞が続いています。

追記:
予備のバッテリーは持って行って正解でした。
ライブビュー撮影は予想以上にバッテリーを消費します。

神明の花火大会

2014年08月07日 | 日々のつれづれに
毎年8月7日は花火の日。
第26回神明の花火大会が市川三郷町で開催されます。

花火の打ち上げは午後7時からですが、すでに会場の笛吹川の河川敷では、場所を取る人たちで混雑が始まっています。
これらの写真は午後5時ごろのもの。


会場の警備に当たる地元の消防団の様子。


けっこう遠くからバスで来る観光客もいるようで、駐車場にはバスがいっぱい。

広島原爆の日

2014年08月06日 | 日々のつれづれに
今から11年前の今日、2003年の8月6日、私は広島にいました。
中学校のPTAの会長として十名ほどの子供たちを引率して原爆の日の記念式典に参加するためです。

今日の広島とは違い、朝からじりじりと焼け付くような陽ざしの中で、広島市長、そして当時の小泉首相のあいさつを聞いた記憶があります。

会場の広島平和記念公園内にある「原爆の子の像」に捧げられていた折鶴がいたずらのために放火された直後だったでしょうか。

原爆ドームを眺め、祭壇に花をささげ、原爆資料館で色々な写真や当時の資料を見て、一日中原子爆弾と向かい合って過ごした一日でした。

朝、テレビを見ながら当時のそんな出来事をぼんやりと思いだしていました。

核の無い世界を目指すと言いながら、わが国は今もなお、近くの国のミサイル一発で吹き飛んでしまうような環境に置かれていることに変わりありません。

一度手に入れたチカラを放棄することの難しさはわかりますが、願わくばそのボタンを押す人たちに、核はあくまでもその抑止力のためのものであるとの理性を持ち続けていて欲しいと願わざるを得ません。

玉串奉奠

2014年08月05日 | 日々のつれづれに
「たまぐしほうてん」と読みます。
神式のお葬式の場合に焼香の代わりに行う儀式です。

今夜、知人の奥様の通夜祭に行ってきました。
神式なので、普段のお焼香とはやり方が異なります。

一番違うのは係の人から玉ぐしを受け取って、それを神前に供える玉串奉奠。
ものの本にはこう書かれています。

1.神官に一礼し、神官または係員から玉串を受け取る。その際、右手で根元を軽くつまみ、左手で葉を支えるようにする。
2.神官と遺族に一礼し、胸の高さに持ちながら、玉串案(台)の前に進み、2~3歩手前で止まる。
3.肘を張るようにして、両手で玉串を顔の前に掲げる。
4.なおって、玉串案の前まで進み、右手で持っている根元を手前にして、玉串の根元を自分の方に向ける。
5.左手を沿うように根元を持ち、右手を上に持ち替える。 
6.玉串を右回りに半回転させて、根元を向こう側に向けてから玉串案に置く。
7.正面を向いたまま一歩下がって二礼し、二回拍手(音を立てないように)を打って、再び一礼する。
8.後ろ向きに2~3歩下がって、遺族に一礼、神官に一礼して終了。

よく「二礼二拍手一礼」といいますが、「例」というのは深く体を折り曲げて頭を下げること。
拍手は「しのび手」といって音を立てないで手を合わせます。

また、浅く頭を下げることは「揖(ゆう)」といって、神式の中には「一揖一礼二拍手一礼」というのもあるそうです(知らなかった)。

香典袋の表書きは「御玉串料」「御榊料」「御神前」などと書きますが、仏式と同じ「御霊前」でもよいとのこと。
ただし、浄土に行くわけではないので蓮の花の柄は避ける必要がありますね。

ジブリ小休止

2014年08月04日 | 日々のつれづれに
ジブリ、「小休止」へ 製作部門解体 「マーニー」以後は新作お預け?(産経新聞) - goo ニュース

会社動向で小休止、というのはどういう意味を持つのでしょうか?
アニメ制作会社が新作を作らないというのは、会社が存続していくためのメシの種を生み出すことを止めるという意味ですから、通常の企業なら操業停止にあたります。

通常なら企業存続も危うくなるのでしょうが、そこは流石にジブリ、これまでに発表した作品が生み出すロイヤリティで食っていくには当分困らないのかもしれません。

ご存知のようにジブリを支えてきた宮崎駿監督が引退をし、これまでとは大きく舵を切らなければならないので、そのための時間を「小休止」という表現したものと思われます。

娘が勤めているちいさなアニメ会社と違い、従業員300名というこの業種では大企業ですから、しばらく「小休止」をしたあとは、また世の中をあっと言わせるような作品を生み出してくれることを期待したいと思います。

そういう私は、「コクリコ坂から」のDVDを購入して未開封のまま棚に並べて以降、「風立ちぬ」は事情があって映画館にも行かず、「かぐや姫の物語」そして新作の「思い出のマーニー」もまだ観ていません。

魚のつかみ捕り大会

2014年08月03日 | 日々のつれづれに
絶好の好天に恵まれた日曜日、市川三郷町新田橋の下で八乙女公民館主催の「魚のつかみ捕り大会&昼食会」が行われました。

その前に、前日の準備の成果を少し。


一面の雑草が生い茂っていたところに重機で道を作ります。


芦川の本流から水路を掘って、水を導きます。
これも重機のお仕事です。


で、橋の下には大きな池を作り、ここにマス30キログラムを放流しました。


土手の上には手作りの看板。
開始の九時半には70名を超える大盛況。


いよいよ魚つかみ捕り開始!
実際には年齢別に三回に分けて行いました。


小学生以下の部で一番最初に捕まえたのがこの子。
立て続けに二匹目、三匹目をゲット。


女の子も負けてはいません。


捕まえたマスはワタを抜いて串に刺して。


炭火であぶっていただきます。


お母さん方(女性部)の方が用意したカレーライスと一緒に召し上がれ!