Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

あつまれどうぶつの森、届きました

2020-03-21 13:05:10 | 日記・エッセイ・コラム
とうとう昨日(20日)、Amazonから「あつまれどうぶつの森」が届きました。この日をずーっと待っていて、前日には夢にまで出てきました。
発売日にゲームを手に入れたのはおそらく今回が初めてだと思います。前回の「とびだせどうぶつの森」も妹がやっているのを見て、面白そうだと思って買いましたから。
早速遊んでみましたが、やりこみ要素が充分ですね。これなら何年遊んでも飽きないのでは?室内だけでなく外にも家具が置けるのはうれしいし、素材を集めてつりざおなどDIYができるなんて面白いです。
画質はよりリアルにより立体的になって綺麗です。それまでは「とびだせ」でも充分綺麗だと思っていたのですが…。
母も私と同様、別途母のソフトで遊びました。ただ、「とびだせ」と違ってボタン操作が殆どなので、「ここはどこを押せばいいの?」と四苦八苦している様子でした。私が先に遊んでいたため、1対1で教えられて良かった…。それでも母なりに楽しめているようです。
そのうちガイドブックが発売になるでしょうが、かなりのボリュームになりそう。ゆっくり時間をかけて理想的な島にしたいです。


多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。

2020-03-21 12:50:11 | 本-その他
『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』を読了。
きっかけは自宅近くの本屋さん。ブラブラ店内を歩いていると、たまたま本書のタイトルが目に入ったのです。第一印象は「この本ってどういう内容なの?」でしたが、ペラペラ捲ってみると良さそうな内容でしたので、衝動買いしてしまいました。
SNSとか職場、人間関係などのモヤモヤ解消法を可愛い4コマ漫画と平易な文章で綴っています。特にはっとさせられたのが27項目目の「嫌なことがあっても人に相談できない」。悪口に思われたくないとついつい話せないことってあるのですが、「ただの事実」と気付くと打ち明けた方が苦しまずに済むのでは?他にも思い当たる節が幾つもあり、良書だなと思いました。性格はなかなか変えられないけれど、本書をきっかけに少しは変えたいです。