山行日:2020年8月2日(日)
山行者:単独です。
天気:晴れ
CT:殿又林道駐車地7:26…内谷出合7:32…440付近石垣8:35…
610谷が西へ向きを変える辺り9:15…尾根10:15…滝谷枝沢急な斜面11:06…
滝谷本流11:17…殿又谷11:40…殿又林道駐車地12:07
連日の雨で水量は多め。
出合からすぐに小滝の連続ですが長くは続きません。
440付近まで両岸には石垣が見られ古くから手入れされている谷だとわかります。
谷の向きが西へと変わった先に10m程の滝。
これは直登できずに右から巻き。
その後に出てくる滝も直登難しく3つほど右から巻きました。
その先わずかながらのナメでその先はゴロゴロ帯。
この谷は入口こそ滝らしい滝ですが以降は巨石がゴロゴロで
チョックストーンのように挟まった巨石を乗り越える滝が多いような気がする。
尾根に乗り上げるすぐそこまで水がチョロチョロ。
尾根は踏み跡が結構見られます。
枝が折られているので歩いている方みえるのかも?
滝谷枝沢は予想を裏切られ等高線が混んでるところは土壁で普通に木が生えていて水の流れはなく。
等高線が緩まったあたりで水が湧いてました。
出合まで大きな滝はなし。
内谷はもんりさんが途中まで歩かれてますがその先が気になってました。
今回はその先と、気になっていた枝沢を歩くことが出来嬉しく思います。
山行者:単独です。
天気:晴れ
CT:殿又林道駐車地7:26…内谷出合7:32…440付近石垣8:35…
610谷が西へ向きを変える辺り9:15…尾根10:15…滝谷枝沢急な斜面11:06…
滝谷本流11:17…殿又谷11:40…殿又林道駐車地12:07
連日の雨で水量は多め。
出合からすぐに小滝の連続ですが長くは続きません。
440付近まで両岸には石垣が見られ古くから手入れされている谷だとわかります。
谷の向きが西へと変わった先に10m程の滝。
これは直登できずに右から巻き。
その後に出てくる滝も直登難しく3つほど右から巻きました。
その先わずかながらのナメでその先はゴロゴロ帯。
この谷は入口こそ滝らしい滝ですが以降は巨石がゴロゴロで
チョックストーンのように挟まった巨石を乗り越える滝が多いような気がする。
尾根に乗り上げるすぐそこまで水がチョロチョロ。
尾根は踏み跡が結構見られます。
枝が折られているので歩いている方みえるのかも?
滝谷枝沢は予想を裏切られ等高線が混んでるところは土壁で普通に木が生えていて水の流れはなく。
等高線が緩まったあたりで水が湧いてました。
出合まで大きな滝はなし。
内谷はもんりさんが途中まで歩かれてますがその先が気になってました。
今回はその先と、気になっていた枝沢を歩くことが出来嬉しく思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます