夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

ユニクロ、Tシャツやジーンズの修理・リメイクサービス展開、78歳の私は学び、微笑み・・。

2022-10-19 15:27:33 | 喜寿の頃からの思い

先程、マイフイードが配信されたニュースを見ている中、
『 ユニクロ、Tシャツやジーンズの修理・リメイクサービス展開・・・
 世田谷に国内1号店 』、
と題された見出しを見たりした。

私は東京の調布市に住む年金生活の78歳の身であるが、

ここ10年、『ユニクロ』に於いて、フリースを3枚、
長ズボンを1本、買い求めて普段着として愛用している。

このように少し親近感を感じているので、
どのようなことなの、と思いながら記事を読んでしまった。

この記事は、読売新聞オンラインより、10月19日に配信され、
無断であるが、記事を転載させて頂く。



《・・ ユニクロは19日、販売した商品の修理やリメイクを行う
 「RE.UNIQLO STUDIO(リ・ユニクロ スタジオ)」を22日、
国内で初めて世田谷千歳台店(東京都世田谷区)に開設すると発表した。

来年3月末までの期間限定だが、今後、大型店を中心に広げることを検討する。


修理は、ユニクロのTシャツやジーンズ、ニット、シャツなどが対象で、
穴やほつれ直しを1か所500~1000円(税込み)で行う。
原則、当日中に渡すという。

また、一部店舗で実施しているリメイクでは、
手書きのイラストをTシャツにプリントするサービス(500円~)なども行う。

同様のサービスは昨年8月以降、ドイツや米国、台湾など海外の一部店舗で展開。

同社は「愛着ある服を長く着続けたいという声に応えていきたい」(広報担当者)としている。・・ 》

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。




今回、ユニクロ、Tシャツやジーンズの修理・リメイクサービス展開、

私は学び、微笑んだりした・・。

私は3年前、長ズボンを少し破き、
家内に『ほつれ直し』をしてもらつたりした・・。

しかしいつの日にか、家内に先立たれた、
私が『おひとりさま』になった時、衣服の穴やほつれ直しに困苦すると思われ、
こうしたTシャツやジーンズの修理・リメイクサービスは、
助かるよなぁ・・と思い微笑んだりした。



限りある地球の資源を大切にする為に、
無力な私でも、ユニクロは意義あることを実践するよなぁ・・、
と大いに賛意したりしている。

コメント
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