先程、マイフイードが配信されたニュースを見ている中、
『 ユニクロ、Tシャツやジーンズの修理・リメイクサービス展開・・・
世田谷に国内1号店 』、
と題された見出しを見たりした。
私は東京の調布市に住む年金生活の78歳の身であるが、
ここ10年、『ユニクロ』に於いて、フリースを3枚、
長ズボンを1本、買い求めて普段着として愛用している。
このように少し親近感を感じているので、
どのようなことなの、と思いながら記事を読んでしまった。
この記事は、読売新聞オンラインより、10月19日に配信され、
無断であるが、記事を転載させて頂く。

《・・ ユニクロは19日、販売した商品の修理やリメイクを行う
「RE.UNIQLO STUDIO(リ・ユニクロ スタジオ)」を22日、
国内で初めて世田谷千歳台店(東京都世田谷区)に開設すると発表した。
来年3月末までの期間限定だが、今後、大型店を中心に広げることを検討する。
修理は、ユニクロのTシャツやジーンズ、ニット、シャツなどが対象で、
穴やほつれ直しを1か所500~1000円(税込み)で行う。
原則、当日中に渡すという。
また、一部店舗で実施しているリメイクでは、
手書きのイラストをTシャツにプリントするサービス(500円~)なども行う。
同様のサービスは昨年8月以降、ドイツや米国、台湾など海外の一部店舗で展開。
同社は「愛着ある服を長く着続けたいという声に応えていきたい」(広報担当者)としている。・・ 》
同社は「愛着ある服を長く着続けたいという声に応えていきたい」(広報担当者)としている。・・ 》
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。


今回、ユニクロ、Tシャツやジーンズの修理・リメイクサービス展開、
私は学び、微笑んだりした・・。
私は3年前、長ズボンを少し破き、
家内に『ほつれ直し』をしてもらつたりした・・。
しかしいつの日にか、家内に先立たれた、
私が『おひとりさま』になった時、衣服の穴やほつれ直しに困苦すると思われ、
こうしたTシャツやジーンズの修理・リメイクサービスは、
助かるよなぁ・・と思い微笑んだりした。

限りある地球の資源を大切にする為に、
無力な私でも、ユニクロは意義あることを実践するよなぁ・・、
と大いに賛意したりしている。

限りある地球の資源を大切にする為に、
無力な私でも、ユニクロは意義あることを実践するよなぁ・・、
と大いに賛意したりしている。