夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

現役の諸兄諸姉、英国のふたつの有力誌から『ここ20年の日本の現状、そして今後の展望』の提示。

2010-11-27 12:57:16 | 定年後の思い
私は東京郊外の調布市に住む年金生活7年生の66歳の身であるが、
昨今の日本の政治は混迷、経済は低迷、社会は劣化を憂い、悲観しているひとりであるが、
たまたまネットに於いて、イギリスの有力誌のふたつを読み、
高齢者2年生の私でも励ましを受けた。

もとより働いて下さる現役の諸兄諸姉は、
たえず成果を問われる過酷な勤務の昨今、こうした中で奮闘して下さるので、
ここ20年の失われた日本、そして今後はどのような展望となるか、
たまたまイギリスの有力誌から、助言の寄稿文を私なりに読んだので、
私は現役の諸兄諸姉に読んで頂きたく、このサイトに投稿したのである。

このような私の願いで、今回、あえて再掲載する。


ひとつは、イギリスの中道左派紙として名高い『ガーディアン THE GUARDIAN』に於いて、
《”失われた10年”どこが悪い? 『日本経済は最高のモデルです』》
と題した寄稿文である。

http://blog.goo.ne.jp/yumede-ai/e/f16a635042cf31c1aca0c68d7d05e8c0
☆【年金青年たわむれ記 ~かりそめ草紙~】
   11月21日【『政治は混迷、経済は低迷、社会は劣化の日本』、何よりの励ましの寄稿文、と私は感じながら・・。】☆


ふたつめは、やはりイギリスの経済有力誌『エコノミスト』であり、
《未知の領域に踏み込む日本》と題して、短かな記事であるが、
的確に日本の現状の問題、今後の指針を提示されている。

http://blog.goo.ne.jp/yumede-ai/e/c060796d070f1df1229e7ce6f1132206
☆【年金青年たわむれ記 ~かりそめ草紙~】
   11月21日【イギリスの有力誌の『エコノミスト』が見た『日本の現状と今後の指針』、高齢者の私は教示され・・。】☆


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