夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

府中市の郷土の森、『曼珠沙華まつり』は、秋の多彩な情景に心も染められ・・。

2024-09-23 15:24:03 | 喜寿の頃からの思い

私は東京の調布市に住む年金生活のまもなく80歳の身であるが、
隣接の府中市にある『郷土の森』は、『曼珠沙華まつり』が開催されていることを、
NHKのニュース知り、本日の23日の午前10時過ぎに訪れた。



こうした優雅な旗に誘われ、私は園内を気ままに遊学した・・。









やがて田んぼの区域に着くと、創意工夫のあるかかしを見て、独り微笑んでしまった・・。





このように多彩な『ヒガンバナ・・曼珠沙華』、
そして創意工夫のある『かかし』を見たりした後、改めて周辺を散策した・・。













このような秋の多彩な情景を眺めて、散策したりした・

この後、『郷土の森』を訪ねた時は、私は幼年期は農家の児として育てられたので、
失われた情景を求めるように、寄ってしまう処がある。







このような景観を見たりして、百花繚乱のように秋の多彩な情景に、
心も染められたりした・・。

やがて正門に向かって歩き、まもなく郷土の森を辞したりした。


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