夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

年の瀬、我が家の今年の3大ニュース、私たち夫婦は語り合えば・・。

2024-12-30 15:15:56 | 傘寿からの思い

   過ぎし11月上旬より、家内は白内障の事態となり、
   ある最寄り駅の近くの眼科医院に行き、やがて11月の月末に、
   右眼の手術を受けたりした・・。

   しかしながら、視力が不安定で、色彩も予想外に変貌し、手術後の診察で、
   問診の時に医院長に状況を言ったりしたが、医院長は患者の意向を無視した為、
   やむなく私たち夫婦は、この眼科医院の治療を断念した。

   この後、12月の中旬、信頼できそうな眼科医院を私たち夫婦は、探して、
   ある駅の近くの眼科医院で、右眼の再手術を依頼した・・。

   この後、手術前の詳細検査の結果、24日に手術を受けたりし、
   『クリスマス・イブなのに、白内障の再手術をするとは・・』、
   と私たち夫婦は、お互いに苦笑いをしたりした。

   そして再手術の結果、幸運にも視力は1.0前後となる。

   このような予期せぬ白内障の手術の不調、この後の再手術、
   家内は心身動揺したが、
   私が出来ることは、家内のボディ・ガード、荷物持ちのお供で、
   ここ40日間、幾たびも出動してきた・・。



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